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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 波の数だけ抱きしめて 赤いファミリアとホンダ・シティ。流れる心地よいAOR。80年代当時の雰囲気を懐かしく思い起こさせてくれました。最近極端にオバサン化(失礼)した松下女史が、本作中では随分可愛らしいのが印象的。しかし、ストーリーはひねりが全くなくって残念。織田裕二と中山美穂の煮え切らなさは、かえって陳腐で仕方なかったし・・・。5点(2003-10-22 20:21:54) 2. ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 最終版 もしも画竜点睛を欠いたが故の、ロメロ本人の手による「最終版」であればこそ正当に評価すべき作品に仕上がったであろうに・・・。そも、何ゆえ遡って手を加えるのか。まさに蛇足。あるいは改悪。4点(2004-11-15 09:25:25)
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