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プロフィール |
コメント数 |
746 |
性別 |
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自己紹介 |
夢のある映画が好きだけど、絶望のどん底みたいな映画も好き。 |
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1. ナイト・オン・ザ・プラネット
小さな芝居を5つ繋げただけ。どれもキャラクターに個性があって楽しめる。ストーリーもまったりしていて良かった。観終わった後に安心感というか充実感というか、とにかく心が満たされた。しみじみ。命の温かさを感じる映画。ちなみに一番気に入ったエピソードはヘルシンキ。6点(2004-03-27 16:08:08)
2. ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世紀
必要十分なストーリー展開。余分な話は省かれていて、スマートに仕上がっている。ゾンビ映画に理屈っぽい説明はいらない証。腹を決めた女は恐ろしいっす。何をするか分からん。そういう意味でリアリティたっぷり。5点(2004-03-27 16:04:41)
3. ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
全篇通してクレイアニメという情報を知らずに観たので驚いた。クレイアニメなんて気の遠くなる作業を映画にしてしまうんだから大した物だ。そう思うとセットが豪華に見える。小さなものから大きなものまでこだわっている。(特に月の丘が綺麗すぎ。)また、キャラクターのセンスの悪さの気持ち良さ(?)はさすが。しかしストーリーが理解できなかった。ハロウィンがなんで嫌になったのかさっぱり分からない。4点(2004-03-27 16:15:20)
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