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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 二十四の瞳(1954) 《ネタバレ》 子供たちはよく歌うし、よく走る。観ていて童心に帰るような、浄化されるようなシーンが多数あります。大石先生は、明るく優しいだけじゃなく、信念を持っている高潔な人。波乱万丈な人生は、観ていて辛いものがありました。前半と後半で、印象ががらっと変わる映画です。[インターネット(邦画)] 9点(2018-07-24 13:38:59)(良:2票)
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