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プロフィール |
コメント数 |
1110 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
ついに、レビュー数が1000本を超えました。我ながらよく見たなぁと…。 そして、点数分布をみると、自分で見ても辛口過ぎるなぁと反省しています。 色々省みると、1度の鑑賞で7点以上つけることがまず無いようです、1度目の鑑賞で最高点は7点ぐらいになっているかなぁ、結局何度か鑑賞するにつれて、点数を上げる傾向になるので、7点以上が少ないんでしょうね。8点以上は、何度も見たくなるはず、いや実際観ているものでしょ!という感覚になっちゃってますね(汗
実際、振り返ると6点の映画でも十分楽しめているものばかりです。 色々書いてますが、映画を作成している方々にはホント、尊敬しかないので、もっとマイルドにしろよ!と自分で突っ込んでいるのですが、今から変えるわけにもいかず、、、。 |
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1. 日本のいちばん長い日(2015)
《ネタバレ》 とにかく長い。でも戦争映画を8月に見ることは意義のある事だと思います。
本作品では、松坂桃李の熱演が光ってます。将来が楽しみな俳優ですね。
ただ、本木雅弘の天皇陛下は無しかなぁ。頑張っているのは十分に伝わってくるのですが、如何せんガタイが良すぎる。
こんな体格の良い天皇陛下いないだろうに。
もう、陛下自ら戦いに行きそうな位強そうです^^;
それと、主役を演じる役所広司の阿南陸相も、どうものりが軽すぎるというか・・・。
少なくとも、私の中の阿南像とはかけ離れています。
山本五十六の時は、そこまで思わなかったので陸相向きではなかったという事かな。
(というか、演技自体も山本五十六と殆ど同じですよね^^;)
どうも、話の焦点が分からず、長い映画でしたが満足感は少ないです。[地上波(邦画)] 6点(2016-09-03 23:34:40)《改行有》
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