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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ALWAYS 続・三丁目の夕日 現代人の教科書的な映画ですね。定期的に鑑賞すると心の洗濯ができそうです。[地上波(邦画)] 6点(2008-11-23 19:43:29) 2. オールド・ルーキー 《ネタバレ》 アメリカの野球映画の何が良いって、演じている役者が本当に野球上手そうなとこです。日本映画の「タッチ」や「バッテリー」に見る役者のピッチングは野球経験者でなくとも笑っちゃうくらいしょぼい。アメリカ人は体格がいいのもあるけど、本当に球速そうに見えますもん。デニス・クエイドは個人的には「ラブオブザゲーム」のケビン・コスナーより面構えがよく、かっこよかった。[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-04-26 18:49:15) 3. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー やっぱりあっちのツボとこっちのツボは違うんだなと感じた作品。こういう映画って字幕か吹替えかどっちで見ればいいんだろ…。でも4役もやってたなんて気づかなかった。それに3点。[DVD(字幕)] 3点(2007-02-14 18:27:49) 4. オーロラの彼方へ 《ネタバレ》 父子の交信でどんどん変わっていく過去と未来。スイスイと筋が通っていくところがみていて痛快でしたね。多少の疑問はありますが、そこはSF映画ってことで。父親が息子のことをチーフって呼んでいるのも父子の愛が感じられ、ラストで再開するシーンでは感動しました。ただ、邦題については「もっと気の利いたのなかったの?」って思います。原題の「frequency(周波数、振動)」ってのもよくわかりませんが。[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-01-23 23:26:28)
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