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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 487
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/23806/
年齢 41歳
自己紹介 多少の恥は承知の上で素直に書きます。

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【製作年 : 1930年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  大いなる幻影(1937) 《ネタバレ》 面白かったけど、なぜか深い感動は覚えなかった。たぶんピエール・フレネーの部分だけに集中してくれていたらとても感動できたと思う。それに比べるとジャン・ギャバンの演じる人物はさして個性的ではなく、ラブストーリーはちょっと変哲が無さ過ぎるように感じた。俳優としての実力はともかく、キャラクターとしてローゼンタールが強烈なのもあって、ギャバンの印象が薄まった感じもする。 映像的には安心して観ていられるし、多彩な側面を持つ物語展開に、ときにはユーモアの要素まであって(優男の女装姿に収容所内が水を打ったような沈黙に包まれるとこ、爆笑)飽かされることがなかった。ドイツ人将校の現在の戦争では考えられないような振る舞いには目をぱちくり。 普通に戦争映画と聞いて想像するようなタイプの作品とはかけ離れた、格調高い、ちょっと渋めの作品だった。いぶし銀、とでもいいましょうか。[DVD(字幕)] 7点(2007-11-25 00:04:27)《改行有》

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