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コメント数 811
性別 男性
自己紹介 今年は映画見れてないです。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  オールド・ボーイ(2003) 《ネタバレ》 いや~よく分かりませんが、第一級のエンターテイメント・ヴァイオレンス映画であるというのは分かりまして。 並外れたセンスのようなものを感じますし。 パッケージに映る男(オ・デス)、あんま嫌いだったんですけど、映像で見ると渋くてカッチョイイな。 なかなか狂ったクレイジーな人々、素敵です。 イ・ウジンが優作みたいな迫力ある存在感を放っていた。 ヴァイオレンスがスタイリッシュだったとき、物凄くそこに惹きつけられる。 長くも感じられるが、一気に見てしまえる素晴らしき内容。 あのタランティーノが「グレイト!最高にすばらしい!!」といっておられる。 ならば僕も言わせてもらおう!(←なぜ?)「いや!実にたまげたぜ!!」と。 [DVD(字幕)] 8点(2010-09-28 01:57:53)《改行有》

2.  おくりびと 《ネタバレ》 この作品では「死」というものをとても丁寧に扱っていると思いました。 「死とはこういうものだ」ではなく、それについて考えさせられるところが良いです。 それは、哀しくて暗い部分ばかりではなく、美しくて僅かに希望を持たせる(といったら変ですが)、そういうものを感じました。 「死」とちゃんと向き合って描いたときに、はじめて「生」をちゃんと描けるのかと思いました。 人が死ぬとはどういうことなのか?人は死んだらどこへ行くのか?ということを考えさせてくれる作品の一つです。 主人公もっくんが、死後2週間のおばさんの遺体を見たときにはじめて強烈な「死」というものに直面したのだと思います。 その恐怖からか、奥さんの広末涼子にすがり、彼女の生肌の匂いをかぎ、「生」にしがみついた場面は印象的でした。 このときに思ったのが「エロ」こそが「生」の絶大なエネルギーだということです(愛といったほうが良いのでしょうか?)。 しかし、広末涼子が奥さんとは良いですね。羨ましいかぎりです。 雪景色に白い肌でセーターを着ている姿というのは、僕の理想とするところであります。 本当にファンの頃には、彼女の下着が見れるなんて夢にも思わなかったのですが、、、時間の流れってのは何が起こるか分かりませんね。 ただ、彼女の笑い方は作り笑いっぽいところが僅かに気になりました。 この作品がアカデミー賞をとったのも、何となく分かるような気もします。 どっかの野蛮大国の映画では「死」というものが非常に使い捨てで粗雑に描かれています。自分たちのヒロイックさを象徴するためにです。 それを、ここまで丁寧に「死」を美しく儚く繊細に描いている映画を観て、考えさせられる部分もあったのかもしれません。 それに「葬式」という儀式に、日本の美しさというものが非常に良く表れていたのではないでしょうか? 《追加》あと、どなたかが書かれているとおりですが、モックンが丘の上でチェロ弾きですが、そりゃ「千の風になって」か~っ!、、、とも思いました。[地上波(邦画)] 8点(2009-09-22 23:58:01)(良:1票) 《改行有》

3.  オテサーネク 妄想の子供 《ネタバレ》 やっぱり変な映画。 アパートの中に独特の雰囲気が渦巻いていて、それがとても居心地よく感じた。 食べ物がグロテスクに描写されていて見事だ。人物像も面白く描かれている。 赤ちゃんがコワ~。。。 この監督にしては地味かも知れないが、しかし変なものが渦巻いている。 [DVD(字幕)] 8点(2007-08-02 00:21:45)《改行有》

4.  ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 映画版の3丁目には沢山の優しさと感動と希望があった。 ただ子供の頃に原作漫画を読んでいたけれど、その雰囲気とはあまり重ならなかったです。 はたして昭和とはこのような感じなのでしょうか? なんだかゲームみたいな、ファイナルファンタジーみたいな昭和ですね。 絵に描いたような昭和風景は空想という言葉がぴったりくる気がします。 原作漫画にも幻想的な雰囲気が漂った感じがしましたが、この作品のファンタジーとは異質な気がします。 温もりとともにある哀愁、暗さや妖しさ、闇の怖さ、不気味さがもっとあると思います。 夕方になると変な影ができて、不安で寂しかったりすると思います。妖怪がいたり、妖しい現象があったりすると思います。 原作漫画ではそんな雰囲気だったと記憶していますが、気のせいだったかもしれません。 原作漫画で印象に残るのは死の色濃さです。 この作品には情緒的な寂しさがあまり無かったかもしれません。 原作漫画の感動のさせ方はもっと自然に来るものだと思います。 この映画版ではドオっと感動が来るので、そこがまた良いのかもしれません。 暗さが無いのも、ファンタジーとしてそっちの方がいいのかもしれません。 ただ今の時代に必要とされている要素が沢山詰まっていると思います。 その一つは家族かもしれません。 この作品でも家族は重要なテーマであるように思われます。 とくに血の繋がった親子よりも、心の繋がりこそが親子であるというのはこの作品でそうなんだと思いました。 文学先生の茶川と子供との再会は感動的です。観ないと人生損しますレベルの大爆発感動です。 見えない指輪をはめる場面はまた感動的で素敵です。 東京タワーは人々の未来への希望が感じられ、見ている側もパワーをもらえます。 まさに今のスカイツリーと同じ状況です。 ただ素直に感動できなかったことが、テレビをみんなで観ているときの一体感、あんなの嘘だよ~。今はハイビジョンですけど。 原作の時代は経済成長の希望に燃えていましたが、今は物質的な豊かさは頂点に来て経済成長も壁が見え、必要とされるのは心のファンタジーです。それがこの映画だと思います。 ファンタジーだからこそ今の人々に夢や希望を伝えられるのではないでしょうか。 余談だけど堀北可愛すぎ。田舎っぽさとホッペの赤さが可愛さを増して、今の堀北より可愛い健康少女でした。 [地上波(邦画)] 7点(2012-02-24 01:58:11)(良:1票) 《改行有》

5.  おジャ魔女どれみ♯ この「おジャ魔女どれみ」はTVアニメ版がとても面白くて大好きな作品。 劇場版ということでとても期待して観たのですが、、、いや~短いですね。。。 劇場版とありましたので2時間は楽しめるかと思ったのですが、、30分ですか。。。 いや!でも、とても面白かったですよ! どれみちゃん達ってホントに良いグループだなぁ!それぞれの役割も素晴らしいです。 この「おジャ魔女どれみ」は、「愛」「優しさ」をテーマにした作品のうちの一つだと思います。 ファンシーなデザイン、パステル調の色使い、少女から見た子供の世界を見事に描いたアニメだと思います。 お菓子作りやアクセサリー作り、編み物、そういう少女の雰囲気がとても素晴らしいです。 「ドラえもん」が「少年の夢」ならば、「どれみ」は「少女の世界」といえるかもしれません(男の僕が言うので御幣があるかと思いますが)。 またTV版は、小学校や図書館や公園、幼稚園、市民会館などが細かく設定がされていて、あたかも美空町という町が実在するかのようにリアルです。 クラスメートも「その他大勢」ではなく、ちゃんと一人一人名前から性格、特技まで設定されています。 なので一見浅いように見えて、実はとても深いアニメだと僕は思います。 「魔法」も「敵を倒す」とかそういうのが目的ではありません。 このアニメの「魔法」は「優しさ」のようなものだと思われます。 どれみちゃん達はあまり自分のためには魔法を使わないのです。 「ステーキだ、、、」って、可愛過ぎます! 絵も厭らしくないし、とても可愛いアニメだと思います。 しかしこれはTVアニメを観たものとしての感想です。 ※ TVアニメ版を観たことのない人は、この点数から4点をマイナスしてください。 TVアニメ版はとても面白いので、皆様、時間がありましたら是非観てくださいね! そしてハマったら、一話一話で感動し、涙することでしょう。(とくに後半のほうは、、、) 最終回の卒業式にどれみちゃんがとった意外な行動には、もう感動し過ぎて泣くしかありません! 本当に深い、やさしいものを描いたアニメだと僕は思います。 (どうぞ、劇場版の方を先に観ないでいただきたいのです) [DVD(邦画)] 7点(2007-11-12 00:50:04)(良:1票) 《改行有》

6.  オーシャンズ11 《ネタバレ》 有名すぎて見るのを避けていたんですが、周りがみんな見ている作品だと、そうもいかなくなってきます。「え?まだ観ていないの!?」といった言葉が時としてナイフのようです。 たまにちょっとした劣等感を味わいます。 それも昔ほどは気にならなくなったんだけど、見る気もない映画のクセに、その映画のオチとか聞くのを意図的に避ける努力も大分疲れたんで、見ることにしました、、、。 吹き替えで見ました。登場人物が多そうなので。 なかなか良いじゃありませんか。ゴッドファーザーのような、ヴィンテージで(シックではありませんが)お洒落な雰囲気を手軽に味わえるので、とてもいいです。 大人になっても愛せそうな作品ですが、見る頻度は少なそうです。 でもとても鮮やかに決まってカッコイイです。 まるで大人の社会の、極上のファンタジーといった感じで、お酒もこだわって選び、映画のお供で一緒にその雰囲気を楽しむ感じです。 非現実味を楽しみましょう。 自分も普段は飲まないお酒が欲しくなるシックな大人の雰囲気で、普段は飲まないブランデーなど片手にゆらし(揺らすのはワインか?)飲んで気持ちワリい気分です。 でもカジノのようなビッグでゴージャスな上流階級の雰囲気をスタイリッシュに楽しむことが出来ると思います。ゴッドファーザーのアダルティーな雰囲気に比べたら、まるで3歳児のオモチャだって!?、、、まあそうなのかも知れませんが、、、任務が完璧に進み、計画が見事になされてゆく様は、とてもカッコ良く感じます。 [DVD(吹替)] 6点(2011-04-03 03:16:04)(良:1票) 《改行有》

7.  陰陽師 《ネタバレ》 自分はあんま邦画ってみないんですけど数年前にやたら流行ってたので観賞。 日本の様式美とファンタジーとロマンがまあ良い感じ。 たぶん国宝みたいな場所で撮ってると思うからそれなりに壮大な感じはする。 日本人の心の底にある恨みの恐ろしさと雅な美しさが、まさに陰と陽みたいに少し感じられる映画だったと思う。 後半はかなりゲームやアニメみたいだけど、それなりに楽しめた。 原作小説はかなり面白いのだろうと想像がつく映画だった。 どうでもいい話、麻呂の画像を思い出して仕方がなかった。[DVD(邦画)] 5点(2012-10-03 01:15:27)《改行有》

8.  オペラ座の怪人(2004) 《ネタバレ》 「オペラ座の怪人」。ゴス風な幻想性に満ちた題材ですが、 この作品からは怪奇的な雰囲気をあまり感じられないのが残念です、、、、 ナルシスティックな変態ファンタジーになってしまってます。 最初の物語が始まる場面は素晴らしいです。 古い写真からモノクロフィルムに、そして当時の記憶が甦るかのようにカラー映像になる場面は素晴らしいです。 命を吹き返したかのようにシャンデリアの灯りが次々に灯される場面で美的なテンションが最大になります。 オペラ座の建築や装飾、貴族の服装など美術的な面はとても優雅で良いです。 また、舞台裏の仕組みを見ることができるのは楽しいです。 「オペラ座の怪人」の音楽はとても良いです。「ジャ~ン♪ジャジャジャジャ~ン♪」とても重厚感があって優雅でシビれます。 そのメロディーに歌も入りますが女性の歌声が奇麗です。 大きなシャンデリアが落ちてくる場面はCG映像でなければ出来ないようなゴージャスで派手な美しさがあります。先にも書きましたが、主要登場人物がナルシストで変態な感じです。 ロマンチック過ぎてゴージャスなので、本来ある影の部分が掻き消されています。 地下の水牢も明るくて色鮮やかですが怪奇映画の暗さはどこへやら。 ファンタジーとしては美しいです。 魔法にかかったようにファンタジックで、怪しげな石像が色鮮やかに照らし出される光景は凄く奇麗です。 燭台を握った手の彫刻が蝋燭の火で道を形成して、それがどんどんと閉じてゆくところは綺麗でうっとりなファンタジー。 でもそれらは怪奇な幻想世界ではなく、ディズニーのファンタジーからの拝借ものだと思います。 怪人はイケメン過ぎてあまりに本来の姿を偽ってます。 仮面を取った時に醜いはずの顔があまり醜くないのはそれだけ偽ってます。 女性が怪人の仮面に手を触れたときの怪人の怒り様はカッコ良かったですけど。 昔からオペラ座に怪人が潜んでいるなんて、とても幻想的な話。 それをゴージャスさで偽ったために本来ある魅力が失われた感じはしますが、 ファンタジーとして美しい世界だったのでまぁ 良いのでしょうか。[DVD(字幕)] 5点(2007-12-23 05:29:53)《改行有》

9.  オールナイトロングR(リターンズ)<OV> 《ネタバレ》 ジャパニーズ悪趣味、オールナイトロングシリーズの一つを観ました。 昔、中学生だった頃の私にとって、オールナイトロングシリーズはビデオレンタル屋で“怖いもの見たさ”の象徴でした。 そんなシリーズの中で本作はたぶん亜流だとは思いますが、 なかなかショッキングな内容でした。 女性を監禁して、細胞注入により身体を改造してしまうという驚愕の内容です。 身体改造された女性の「こんな体はもういらない」と泣き叫ぶシーンは残酷でありながら妙なエロスがあります。 相手の機能を独占し、美を略奪することはエロスです。 女性は美人ではなかったのですが・・・ 暗い青春を送り、なお歪んだ性癖を自覚している人ならば見てみるのも良いかもしれません。 瓶詰された臓器が冷蔵庫に陳列される場面ではゴアメタルが頭の中で流れました。 本作にカリスマ性はないですが、まるでネクロマンティック1・2にも迫る勢いのエログロ悪趣味です。 なによりも禁断の身体改造のエロスは斬新です。 [DVD(邦画)] 3点(2015-02-08 21:43:46)《改行有》

10.  オールナイトロング イニシャルO 《ネタバレ》 オールナイトロング、、、それはレンタルビデオ店で「デス・ファイル」「人肉饅頭」と並び当時の男子中学生の “怖いもの見たさ”の対象でした。 あるいは中学生が友達の家に泊まったときに夜更かしのテンションでタブーに触れるようにして観る映画かもしれません。 私は中学生のころ無名のゾンビ映画のビデオを友達と夜更かししながらみた思い出がありますが、 オールナイトロングシリーズを観る機会はありませんでした。 当時の自分たちにはハードルが高すぎたためです。 前置きが長くなってすみません。 ようやく見ることができたオールナイトロングシリーズですが、たぶん本作は亜流です。 想像していたものと違いました。 自分的には結構有りですが。 女性を監禁して変貌させてゆく様がエロティックです。 これは映画というよりもAVに近いです。 映画観賞をしているのにAVを見ていると勘違いされても仕方ありません。 女優は美人ではないですが、シチュエーションに興奮です。 倒錯した世界です。 中世の怪しいオブジェや拷問器具とともに詩やクラシック音楽などについて男が哲学を述べます。 怪しい雰囲気です。 まさかみんなのシネマレビューでAVをレビューするとは思いませんでした。 [DVD(邦画)] 3点(2015-02-08 21:43:39)《改行有》

11.  お姉チャンバラ THE MOVIE 《ネタバレ》 絶対に面白くないと思ったら、意外と面白かった感じ。 ゲーム版「お姉ちゃんチャンバラ」やったことありまへん。 でも「三国無双」と「デビルメイクライ」はやったことがある(関係ないけど)。 お姉ちゃんのアクションはCGと早送りで誤魔化した感じで、まだまだだなあと思いつつも、なかなかスタイリッシュでカッコイイ。 飛び散る血とかCGっぽくてダメなんですけど。 タケシ版「座頭市」と比較するならば、まだまだカッコ良さが足りません。 ウエスタンハットをかぶっている女性が一番可愛い。 なぜ水着かは意味不明だが、ナイスバディでセクシーだから良い。 ウエスタンハットは嫌いなんですけど。 セピア色がかった回想場面に出て来る少女二人は可愛かったです。 冒頭場面からバカが喧嘩していて、洋ホラーの見すぎかよ!といった感じです。 後半に研究所に乗り込んだ辺りでは、ゾンビの数が物凄くて「無双アクション」として素晴らしかった。ゾンビの数でいったら過去最高レベルです。 最後の宿命の対決では、スーパーサイヤ人みたいになって瞬間移動の連続、もうここまで来ると次元を超えた戦いです。 たぶんマッハの世界ですが、(見えてないのですが)それはそれでカッコ良かったです。 デトロイトメタルシティ風の、ブラックメタルなメイクした女子高生がサイコー。 アクション場面以外に見せ場が無いような、、、最初は20分見て止める予定でしたが、チープながら展開してゆく物語に引き込まれ、ついつい最後まで見てしまった。 [DVD(邦画)] 3点(2009-10-24 03:36:07)《改行有》

12.  オクトパス IN N.Y. 《ネタバレ》 巨大タコショボ過ぎ。 物語が始まったとたん、いきなりか~! このタコが~![DVD(字幕)] 2点(2010-01-10 03:25:26)《改行有》

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