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コメント数 1186
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年齢 58歳
自己紹介 短くって、切れ味のいいレビューには「良」投票してしまいます。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 ベタだけど好き派です。前回観たときとは別なシーンで、またこみ上げてきました。前半、コミカルすぎる吉岡氏ですが、淳之介をひっぱたくシーンと指輪のシーンで挽回していましたね。[地上波(邦画)] 9点(2012-01-13 23:05:48)

2.  おくりびと 《ネタバレ》 泣きはしなかった。ただ、本木雅弘の醸し出す静かな世界に引き込まれていた。滋味あふれる名作、としか言いようがない。[DVD(邦画)] 9点(2009-08-14 23:33:26)

3.  オールド・ボーイ(2003) うわあ。ネタバレしてたら、観なかったよ。鑑賞後の今、誰ともこの映画について話したいと思わない。なので、ここに書き込むのすらイヤになってますが、しかし。こんな物語は初めてだよ。うんと悪い点数をつけたい気持ちですが、どうしても8点です(ファニーゲームと同じ)。まいりました。【追記】こんなにみなさん、「ネタバレ無」しで書き込みしている映画をワタシは知らない。とにかく、話の中身について話したくないんだ。その気持ち、わかるよ。[DVD(字幕)] 8点(2019-06-21 21:41:41)

4.  ALWAYS 続・三丁目の夕日 《ネタバレ》 鈴木オートに笑わされ、茶川、淳之介とヒロミにグッとくる。前作同様の展開ですが、このシリーズは、本当に、だだ漏れの感情に身を任せて観ることができる貴重なシリーズです。[地上波(邦画)] 8点(2012-01-20 23:50:54)(良:1票)

5.  オーロラの彼方へ 《ネタバレ》 皆さんおっしゃるとおり、地味な「バック・トウ・ザ・フューチャー」であり、「バタフライ・エフェクト」のよう。でも、本作もいいです。単純に、いいの観ちゃったなという気持ち。まだ生きているワタシの父と、もう少し話をしてみようと思いました。「山田洋次監督が選んだ世界の名作100本【家族編】」っていうのがあったら、きっと選ばれると思います。[DVD(字幕)] 8点(2011-09-07 22:28:37)(良:1票)

6.  おっぱいバレー 《ネタバレ》 ほぼ同級生です。まさか映画館で「永井龍雲」にあえる(聞ける)なんて思ってもみませんでしたよ。先生も男子バレー部も、どちらの顔も立てた最後の試合の展開。一軍に全部変えるのって、きっと、ちばあきおのアレですよね。ニヤッとしました。バレー部のキャプテンもいいですよ。うそは、他の人のためにつくもんなんですよ。良作。[映画館(邦画)] 8点(2009-04-30 16:48:30)(良:1票)

7.  おいしい殺し方 -A Delicious Way to Kill- 《ネタバレ》 BSフジでオリジナルを見た方は、絶対、「昨日、ものすごいのTVでやっててさあ」とか言ってたはず。うらやましいです。怪優、池谷のぶえ。ノーマークでしたが、なんかすげえ。彼女に興味が出てきた方は、ブログも書いてらっしゃるみたいですんで、参照してみてはいかがでしょうか。才人![DVD(邦画)] 7点(2009-11-29 01:06:24)

8.  大阪ハムレット 結構、じわじわ効いてくるいい映画ですよ。鑑賞後、テレビをニュース番組に切替えたんですが、難しいことをいってるようなコメンテーターがアホみたいに見えました。[DVD(邦画)] 7点(2009-11-03 07:13:00)

9.  狼の死刑宣告 《ネタバレ》 子どもを理不尽に殺されたら復讐やむなし。しかし、悪役がゲス過ぎるんだ。復讐の報復の先が主人公の家族に及んじゃうとね。ビリーの相方も「そこまでやるのか?」って言ってるじゃないですか。悪役に対する気持ちが単調になり、救いようがなくなっちゃうんだ。ところどころかっこいいところ(ゆっくり動いている車の中の格闘シーン、坊主にしてもたてがみが残っている頭)がありますが、なんかこう、もっとスカッとした勧善懲悪で良かったのではないでしょうか。[インターネット(字幕)] 6点(2018-10-15 21:42:51)

10.  おそいひと 「不愉快」というジャンルの映画であり、それに成功していると思う。不愉快にも関わらず、この監督の作品をまた見たいと思う。[DVD(邦画)] 6点(2011-03-18 23:36:16)

11.  おばちゃんチップス 《ネタバレ》 最初の40分までは、大阪の血の濃さを感じましたね。しかし、船越栄一郎氏が、misonoの部屋に入っちゃった辺りから、いやな予感が漂いだし、あまりにご都合主義なハッピーエンドにガッカリ。この映画にバッドエンドは似合いませんが、憂歌団のブルース調というか、大阪浪花節的な終わり方にしたらよかったのになあ、と思いました。[DVD(邦画)] 4点(2010-04-02 23:55:43)

12.  降りてゆく生き方 《ネタバレ》  タイトルに惹かれて公民館に足を運んだモノです。今のワタシの現状、「しがみついている生き方」に揺さぶりをかけてくれるのではないか、と期待しつつ。しかし。真面目な人達が、いろんな人に会いに行って、一生懸命勉強して作っているという感じはヒシヒシと伝わってくるのですが、正直、つらいんだ。世の中が進むことにより、取り残してきたいろんなモノを、足下を見つめつつ拾い集めながら「降りてゆく生き方」、ってテーマ自体が古いのはいいこととします(普遍的なモノだと思うので)。でも、それを説得するだけの材料に乏しいんだ。「農薬・肥料を使わない栽培」「草の根選挙」「子どもたちに、豊かな自然を」って、扱っている素材が20年からそれ以上遅れ、です。残念だ。あまりに真面目な現場を、どうにか解きほぐそうとしているかに見える、お笑いパートを一手に引き受けている武田鉄矢さんが、とても痛々しくみえました。なお、主題歌は、結構心地よかったです。[映画館(邦画)] 3点(2012-01-25 19:11:22)

13.  男たちの大和 YAMATO 《ネタバレ》 エラいホラー映画があったもんだ。ワタシ、一番怖かったのは渡哲也です。まったく感情を表に出さず、生きた幽霊のようでした。「日本海軍最後の艦隊として、全国民の輿望に応えよう」って、いくら何でも歴史的に後出しジャンケンのセリフでしょう。あそこで、こういうことを言えたとは思わない。それに呼応して、艦隊総員、「オー!」って何よ。全員、レミングの例の習性を見るよう。戦争で守れるモンなんて、ひとつもないんですよ。ひとっつも。[インターネット(邦画)] 1点(2017-08-20 20:44:30)

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