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プロフィール |
コメント数 |
149 |
性別 |
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ホームページ |
http://wind.ap.teacup.com/zoku-guuguu/ |
自己紹介 |
8年ぶりにログイン。 その間、評価の投票してくださった方々には厚く感謝、誠にありがとうございます。
前もって好みだと思った映画を優先して観ているので、高い点数が多いのは自然な流れ。 批評が先にありきという見方は避けたいものですね。
10点…できれば世界遺産に 9点…終生忘れ難き大傑作 8点…大好きな傑作 7点…好ましき秀作 6点…そこそこの佳作 5点…部分的良さは判るけど 4点…面白いとは云えない 3点…かなりしんどい 2点…駄作 1点…大駄作 0点…我が人生最低作 |
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1. 花咲ける騎士道(1952)
『隠し砦の三悪人』にも相通ずる興奮を覚えた。極めて痛快で品の良い活劇。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-02-11 20:19:09)《改行有》
2. 挽歌(1957)
越路吹雪の主題歌から始まり、霧の街並みも幻想的で美しく撮られている。久我美子の迫真ぶりに惹かれ、相対する森雅之、高峰三枝子も好演。みんながそれぞれ愛し、傷つける過程が繊細に描いた秀作。[ビデオ(邦画)] 8点(2007-09-22 17:22:07)
3. 晩菊
元芸者たちが辿ってきた様々な歴史がありありと浮かんでくる芝居に感嘆。鼻毛を抜く望月優子は可笑しかった。[CS・衛星(邦画)] 8点(2006-12-31 22:17:08)
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