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性別 男性
自己紹介 今年は映画見れてないです。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
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21.  パペット・マスターと悪魔のオモチャ工場<TVM> 《ネタバレ》 これが1作目だと思って借りたんです。 オモチャが動いたらという願望は多いようです。 オモチャや人形は、自分を投影する鏡のようなものだから、動いたり喋ったりしないから可愛いのだと思いますけどね。 ペットも喋らないから可愛いんですよ。喋りだしたら飼い主に口答えするに決まってますから。 だから人形もペットも喋らないほうがいいんです(あ、でもコイツ等も喋っていなかったっけ?)。 でもやはり命の無い人形やおもちゃを動かせたいとか喋らせたいという願望は結構多いようです。 いや、もはやその願いは叶いつつあるのかも知れませんね。 しかし昔のおもちゃにはデザイン等に「夢」があったと思われるのは、「叶わない」「叶えられない」といった部分が多かったからに思えてなりません。 それにしても、良く出来た人形には魂がそこに宿るのだ、と思えてなりません。 、、、いきなり話が脱線しました。 おもちゃがひとりでに動き出すという物語の原点はピノキオにあるのでしょうか? そういった物語が結構好きです。 それにアメリカのオモチャってまた面白いですね。 、、、娘さんがイイ! 美人女警察ラッセルの首筋から鮮血が噴出すと思ったぜ! 1作目を見ていないのでまともな事をいえませんが、、パペットスラッシャーかと思ったら、意外と夢のあるクリスマスホラーだな。 血が噴出すような表現はひかえめなようです。 子供でも見れそうかも、、、。 終わり方からして、これはハートウォーミングでもあるのか? [DVD(字幕)] 4点(2009-12-22 00:09:27)《改行有》

22.  ハウス・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 53分あたりで「こっちだ」って台詞があるんですけど、「どうもありがとう!」って聴こえる(爆)。 、、、 傑作ゾンビ・ガン・シューティング「ハウスオブザデッド」として、糞です。 いや、意外と面白かったんですけどね。 一風変わったゾンビ映画ですかね。 TVゲームの映画化だから、普通のゾンビ映画とちょっと違うんでしょうかね。 でもゾンビ討伐場面とかけっこうカッコイイですよ。 「お前ら全員戦闘員か?」ってくらい、皆さん強すぎです。 逃げるゾンビホラーというよりも、戦うゾンビホラーといえると思います。 ちょっとブレインデッドっぽいかもしれません。 途中でゲーム場面がしばしば挿入されてショボイのですが、慣れてくるとこういう表現も効果的に思えてきて、アリかとも思えてきます。 しかし本作品はゲームに完璧に負けてますね。 斧を投げるゾンビが非常にカッコイイです。 斧を投げるときに回転して、ゲーム版2作目の「首なし騎士」の亡霊が乗り移ったかのっようで、非常にカッコイイです。 船長とか女警察とかみんなが協力してゾンビを倒すところがまた良いですね。 女警察は非常にアホですね。 船長がカッコイイです。プライドを持っています。 彼が脚をケガして横になっているときに、部下の口笛の音が聞こえてくるんですけど、帽子をかぶってそこに向かって行く彼の姿に、僅かに感動するものがありました。 頭を踏み潰す場面は名場面かもしれません。 死体研究所もゲームっぽくて良いです(しかしショボショボ)。 ただ、この映画のオリジナルとなるゲーム版は、僕が中学生の頃からセガサターンやゲーセンでプレイしていたものです。 つまり何を言いたいかってと、未成年もプレイするゲームの映画化なのに、エロ場面とかふんだんに入れんな。ちょっと説教ぶってみました。 え?こんなグロゲーを子供がプレイするなって? それをいわれたら僕は何も言えまへん。 [DVD(字幕)] 4点(2009-12-20 20:53:33)《改行有》

23.  罰ゲーム 《ネタバレ》 2回目を見る機会がたまたまあって見た。 1回目に見たときには酷い感想を書いたものだが、2回目に見るとそれほど悪くも無い。 自分の場合 B級でも名作でも、2回目辺りから面白くなってくる。 それでも、まあ意味不明というか、よくわからん。 双子のでてくるサスペンス系やホラー映画は少しややこしくなってダメだ。 オチはだいたい決まっているようですが。 スタンリーさんがかなりイカれておられる。 後半は物凄く叫んでおります。なかなかいい感じです。 もしかすると、彼はディズニー映画のミュージカルやコメディに出てきそうかも。 それくらいに楽しいです、ウザイけど。 頭のおかしい感じが出てますよ。 女性の腿に顔をはさまれて、なんて幸せな男だ! 馬に載った幽霊が非常にファンタジックで幻想的かつ詩的(?)で美しい。 まるでスリーピーホロウのような幻想的な雰囲気です。 僕は映画に情景的なものを求めているので、そういった幻想的な美しさには感動します。 いや、作品としてはまあB級アホサスペンスホラーといった感じなのですが。 サスペンス・コーナーにあったのですが、ほぼB級ホラーな感じです。 そういえば、斧がビュンビュンと森を飛び交っていたところで爆笑しました。 B級特有で不可能なところは沢山ありました。 しかしグロ場面や残酷描写はなかなかのものです。 とくにザックは気の毒でした。 B級ホラー映画のティーン不良グループはいつもバカばかりエロばかりで、いつも楽しそうです。 ドライブにオッパイにドラッグです。 [DVD(字幕)] 3点(2009-12-15 02:54:53)《改行有》

24.  花田少年史 幽霊と秘密のトンネル 《ネタバレ》 最近映画を観ていない。メチャメチャ久しぶりに観た映画がこれ。 僕は短絡的なのか、ちょっと面白かったですけどね。夏になるとこういう幽霊が出てくるものが見たくなります。この作品は怖い幽霊ではなくて優しい幽霊が多くて、生きている人に何かを伝えようとしているところにジーンときてしまいました。日本版シックスセンスとまでは全然いかないですかね。感動する場面もあります。聖子ちゃんでしたっけ?とても可愛そうでしたよね。小さな命がああやって死んでゆくのは。それを花田少年に見せたかったのでしょうね。誰かに知ってほしかったんだと思いますよ。あのクソ弁護士め!忌々しいわ。、、、聖子ちゃんが成仏する場面は、たぶん監督が「FFⅦ」のやり過ぎかと思われますが、たぶん僕の気のせいでしょう。元気のいい女の子は面白かったです。父親には好感が持てました。父親の若い頃のオタクぶりに爆笑しました。仲違している漁師と父が最後にああやってアッサリと仲直りしてしまうのはやっぱり嘘っぽいでしょうか、、、。まぁ、リアリティなんてどっかに置いておきましょう。平均点を見ると名作でも良作でもないんでしょうが、まぁ、家族団欒のライトムービーとしてはどうでしょうか?平均点を見ると相当面白くないらしいですね。うん、確かに「つまらない」と言われればつまらないかもしれません!特に後半がね。[DVD(邦画)] 6点(2009-08-12 02:04:33)《改行有》

25.  バンパイアハンターD 《ネタバレ》 もしかしたら世界一美しいアニメかもしれません(ラピュタとは違う種の美しさですね)。少なくとも闇を愛するものとしては美しい以外の何物でもありません。 この作品は素晴らしいです。独特の世界観なのですが、その世界観をとても面白くアニメ化してくれました。とてもクオリティーが高いです。 技術面だけではなくて、キャラクター、ストーリー、全てにおいて素晴らしいです。 “D”さまが美しすぎます。戦うヒロイン”レイラ”も凄く美人でした。僕はまったくレイラに惚れ込んじまいました。参ったもんです。 ロケットが飛び立つところは感動しました。最後の終わり方も美しくて、永遠を感じさせるような感じでした(こういう感覚を味わったのは久しぶり!)。 ファンタジー好きにはたまらないでしょう! 美しいダークファンタジーを観させていただきました。 [DVD(邦画)] 9点(2009-02-13 18:40:37)《改行有》

26.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 《ネタバレ》 どうせ2作目でしょ?全然期待してなかったんです。なかなか面白いではないですか。 ヴァイキングとか海賊とか、もうワクワクしちゃいます。男のロマンなんです! ヴァイキングファンタジーですね。 なんだかディズニーランドのアトラクションを思い出しちゃいました。 まあ!女海賊なんて粋なことまでしてくれて!海賊好きには嬉しい限りです。 、、、この作品は音楽が優れているのでしょう。 この作品の音楽がいろいろなTV番組で使われているのをよく耳にします。 オルゴールの音色も美しいですね。心を奪われました。 それとドレスが美しかったと思いますね。海に漂っているところとか、、、 しかし、こういう「いかにも続編があるぞ!」という終わり方が個人的に大嫌いです。 続編があるという事を既に意識しているのは、その1作品に本気になれないということです。「次回作に引き伸ばせば、、、」というところで妥協が生まれるのです。、、、 期待しないで観ると意外と楽しめるかもしれません。 でも期待し過ぎるとコケるかもしれません。 しかし始めからシラけて観るとやっぱそういう風にしか観れない作品かも。 [地上波(吹替)] 6点(2009-02-02 03:02:09)《改行有》

27.  ハイジ(2005) 《ネタバレ》 僕的に「やっぱハイジはアニメでしょ!」なんですが、コレはなかなかイイ感じだと僕は思います。 当時のアルプスの雰囲気も良く再現されていたかと思います(無責任)。 画面の薄暗い感じがとても効果的に寒々しい静寂的な雰囲気を演出していました。この薄暗さが好きです。 フランクフルトの貿易商・ゼーゼマン家の家に連れて行かれる可哀想なハイジ。 (あぁ、なんて可哀想なハイジ!) そのゼーゼマン家の陰鬱で厳粛な重苦しい雰囲気も「薄暗さ」によって効果的に表れていました(こういう雰囲気に憧れてしまいます)。 ロッテンマイヤーさん本当にクソなんです。チネッテもいましたねぇ!懐かしい! でもハイジが都会に来てホームシックになるまでがとてもあっけなく描かれている感じがしたのは僕だけでしょうか? 夜になるとハイジが夢遊病みたいになって入り口に立っていて「アルプスに帰りたい」と言うんです。僕はアニメではその場面がとても怖くて深刻に感じたんです。 でもこの作品はその場面で「怖さ」「異様さ」みたいなものが無くてアッサリしてました。 ハイジは可愛いと思うのですが、ペーターはダメですね。 でもアニメのハイジに親しんでいる僕たちはやっぱこの作品は観たくないですねぇ。 (え、そんなことない?)いつか原作小説も読んでみたいです。 やっぱりハイジは僕の永遠のロリータです!(←アホ)[DVD(字幕)] 6点(2009-01-14 03:15:09)(良:1票) 《改行有》

28.  ハウルの動く城 《ネタバレ》 久しぶりに観た。 場面場面では絵的にとても美しかったです。 今回もヒサイシジョウ作曲だと思われますが、今回は音楽がとてもお洒落です。 個性豊かなキャラクターはとても観ていて楽しいですですよ。 面白いと思ったのは、それぞれのキャラクターには別の顔があるということ。 火のカルシュファーはとても声とキャラがマッチしていて良い存在感でした。 カブ君は「ただそこにいるだけ」という感じがして哀愁が漂って良い感じです。 少年くんもショタ的に可愛かったです。 ハウルはとてもカッコ良かったです(いやいや、カッコ良過ぎでしょう!)。 でも、ヘコみ過ぎでしょう!見事なヘコみっぷりには笑いましたね。 最初はキムタクは嫌いではありませんが世俗的で、それを宮崎作品に持ち込んで欲しくは無かったのです。でもキムタクって人は本当に何でも器用にこなしますねぇ、、、思ったほど悪くはありません。 宮崎駿は少女ばかりでなく少年像もとても魅力的だと僕は思います。 今作の少女ソフィーは、ちょっとおばちゃん声で野暮ったくて微妙な感じです。 「少女」というよりは「お嬢さん」て感じですかね。 でも宮崎監督は「おばぁちゃん」をとても魅力的に描くので、今作品では少女とおばぁちゃんが重なり合ったのは面白かったかもしれません。 「変なのに好かれちゃったわねぇ」「みんなソフィーについて来ちゃったよ」 ってところが「千と千尋の神隠し」っぽいなと感じました。 ただ、後半からかなりダレます。 僕はゴチャゴチャしていて長い作品が好きではないのです。 「この馬鹿げた戦争を終わらせましょう」みたいな台詞も何故だか気に入らない。 画的に面白いのだから、日常風景とかを面白おかしく作品にすればよかったのに。 、、、宮崎駿監督は「この作品が最後になる」みたいな事をいちいち言わなくてもいいと思います。 「この作品がダメなら、今までやってきた事の全てがダメだったと思う」 そんなことは決してありません! 「ナウシカ」「ラピュタ」「魔女の宅急便」は永久に「宮崎駿作品!」として語り継がれるでしょう。 宮崎駿は何かに怯えていて、今は「守り」の状態に入ってしまっているのかもしれません。 だから「考え過ぎ」っていうのが近頃の作品にも反映されちゃっているような気がします。 でも、まだ「最後」ではないと僕は思っているんです。 [地上波(邦画)] 6点(2008-10-05 23:58:29)《改行有》

29.  バトル・ロワイアル 《ネタバレ》 シチュエーションが良かったと思う。 孤島を舞台としたコロシアム、、、サバイバル、なんだか面白い。 漂流教室みたいなものを連想した。 生徒の名簿みたいのが設定されているのもリアルな感じが出て良いし、死んだらカウントされてゆくのも良い。 「管理されている恐怖」が好きなので。 キタノの存在感が怖かった。 柴崎コウの笑顔も怖い。イヤだ役ね。 「柴崎コウ」も「栗原ちあき」もそのオカルティックで妖艶な美しさが大好きだが、、、 とくに柴崎コウは嫌だった。 なんか生々しかったです。テーマが身近なところにあるものなので凄まじかったです。 でも序盤は興奮した。ビデオの案内のお姉さんは全然ダメですね(ワザとらしいんです!)。 始めのほうで軍隊が生徒に大声を張り上げたり、バッグを投げつけるように渡すのに恐怖感を覚えた。 キタノの電話で「おじさん、、、」って、とても冷たい感じですね。 キタノが傘を差し出す場面は強く印象に残っています。 キタノの描いた絵には「ヘンリー・ダーガー」のような稚拙な描写力に気違いじみた狂気な感じがあってヤバい(上手い絵よりもぜんぜん説得力があるんです)。 「ビートたけし」ってなんかヤバいですよね。 キタノの「人を嫌いになるって、、、」みたいな台詞には「ビクッ」とさせられる。 キタノの「もうヤダくなっちゃった」って感じが良かった。 最後のほうで北野がラジオ体操をしている場面で、その晴れた青空、山に囲まれた旧校舎の風景がやけに奇麗だった。 でも、もう観たくないんだよね。面白かったけど! ジャンルを見たら一応「青春もの」なんだ、、、分かる気がする。[地上波(邦画)] 6点(2008-02-09 01:53:29)《改行有》

30.  バーサーカー 《ネタバレ》 「悪魔のいけにえ」「イレイザーヘッド」「プレデター」等いろいろな要素を詰め込んでボリューム満天です。ホラーファンは大満足でしょう! 子供が引き裂かれるシーンなんて感激した。だって子供だよ!子供が殺されるホラーって結構珍しいんじゃないの!?わかんないけど。詳しくないから! キャラクターもそれぞれが個性的かつ魅力的だ。 主人公の少女と、脳みそキャラ(?)こと、ブレインとの恋愛も見所だ! 脳みそキャラクターの頭が割れて、「LOVE」だっけ?その文字が浮かび上がった瞬間とても感動した。ブレインは死んでもなお、彼の中にある愛情を形として表現したかったのだ。あれはホラー映画に残る愛と優しさにあふれた名場面ではないだろうか。 しかし、その直後の意外な展開で度肝を抜かされる。素晴らしい! エンディングの音楽も、今までにない斬新で型破りな発想で、その発想の素晴らしさにひたすら脱帽するしかない。 あと、舞台となる屋敷にスーパーファミコンが置いてあったのにも少し感動したかな。 首のないマッチョマンもカッコイイ。見所満載でもう目が離せないだろう。 とにかくオリジナリティー全開だ!監督のセンス抜群である。 ただのホラーでなく、芸術性も高く意欲的作品である。 [DVD(字幕)] 1点(2007-12-31 01:06:14)《改行有》

31.  パッション(2004) 《ネタバレ》 キリストの受難が痛々しく描かれている。 民衆に慕われてきた彼が、民衆の見る前で鞭打たれ、ボロボロになった体を「見せしめ」のように民衆の前に出されて罵倒される苦痛はいかばかりであっただろう。 十字架から下ろされたキリストはボロ雑巾のようにぐったりとしていた。 血の量は彼の苦しみを物語っている。 そうです、この作品は何を伝えたいのでしょうか?(よくわからない) その苦しみが、痛々しさが、血が、キリストの残したメッセージなのだと思いました。 でも違うのかもね。 もしそうなら、とても辛くて痛々しいメッセージだ。 超サディスティック!痛い!痛い!あ~痛い! 痛々しい、、、リアルに痛々しいのはダメ、、、肋骨が、、、これを伝えたいのですか? キリストの磔刑は思っていた以上に凄惨だった、、、、。 痛々しくて、、、このハラワタが煮えくり返るような感情は何だろう、、、? 僕がキリストなら死んでたな。 (苦痛を与えたり、ムチ打ったり、十字架に貼り付けたり、SMなどの毒々しいエロティシズムの潜在的なイメージはここから来ているのかもしれませんね) もう2度と観れません、、、 「パッション」ってタイトルも、キリストじゃなくて別の人物を連想しちゃうからあまり良くないと思う。 でも音楽が超いいよ。 [DVD(字幕)] 4点(2007-12-23 05:22:51)《改行有》

32.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 《ネタバレ》 赤いターバンが印象的です。 でも「ワンピース」もそうだけど、「海賊」「ヴァイキング」ってなんだか血が騒ぐというか、ワクワクしますよね! [地上波(吹替)] 6点(2007-11-12 00:42:16)《改行有》

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