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プロフィール
コメント数 1679
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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21.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 マーティのラブストーリーに加えて、あのドクにまで彼女が。 おまけに舞台は西部で、エンターテイメント性はさすが。 ただ、突き抜けすぎたのか、1のようにはストーリーに乗れない。 おもしろいんだけど、シリーズものはどうしてもインパクトが薄れてくる。[DVD(吹替)] 6点(2013-11-16 18:59:31)《改行有》

22.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 1のほうがシンプルで話の流れに入りやすい。 名作の続編はどうしても見劣りしてしまうものが多い。[DVD(吹替)] 6点(2013-11-13 21:00:27)《改行有》

23.  バルカン超特急(1938) 《ネタバレ》 列車から消えた婦人の真相を追ってヒッチコック得意のサスペンス性で引っ張られるけど、ネタばらしとなってもあんまり「してやられた感」がない。 突っ込みどころが多くて、スパイをめぐって逃げる方も追う方も手口が回りくどいし手際が悪い。 婦人はいなかったというウソの証言が揃ったのも、面倒事に巻き込まれたくない等の幾つかの異なる理由がたまたま重なったというのでは都合がよすぎる。 説得力に欠けるのでどうしても消化不良の印象が残ってしまう。 それでもところどころさすがと思わせる描写もあって、窓の指文字が浮かび上がるあたりはお手本のよう。 ユーモアがあちこちに散りばめられており、他のヒッチコック作品とは印象が違った。 今見るとさほどインパクトはないが、この時代に作ったことは立派で、後の作品にも本作の影響を受けたようなものを見かける。[DVD(字幕)] 6点(2013-09-01 20:12:23)《改行有》

24.  はつ恋(2000) 《ネタバレ》 田中麗奈のインパクトが期待していたよりなかったけど、内容は悪くない。 心情の機微を丁寧に描いた静かな映画なので、地味でインパクトは薄いけどじんわりとくる温かさがある。 ネットでの再鑑賞。 年を経ての今回のほうが、良かった気がする。 この頃の田中麗奈は、演技は特別うまいとは思わないのだけれど他にないような独特の存在感があって、瑞々しくてちょっと刹那的な桜の花のよう。 原田美枝子も安定の演技力と存在感。 若い頃の恋人との別れ。そのことに思いを馳せながらも、後悔しているわけではない。 ありふれたようにも見える今の人生を否定することなく、感謝し満足もしている。 家族を残していく切なさが、重苦しくなることなくじんわり温かさを伴って伝わってくる。[ビデオ(邦画)] 6点(2013-08-01 23:02:52)《改行有》

25.  花とアリス〈劇場版〉 《ネタバレ》 設定に無理があって、なかなか入り込めない。 記憶喪失でもないのにそんなウソを信じ込むヤツなんてありえないし、友人に確認すればすぐに真相がわかること。 主役二人に絡む相手役の男としては魅力に欠ける。 それでも、メインの蒼井優と鈴木杏のやりとりがリアルで生き生きとしてかわいらしく、他の足りない部分をカバーしている。 中でもやっぱり蒼井優の存在感は頭抜けている。 メインストーリーはイマイチだけど、心太やハートのエース、我愛称という中国語など伏線が幾つも張られている。 ただ、昔なくしたハートのエースを拾うのはあまりに奇跡的すぎる展開だけど。 同じ岩井俊二監督の『Love Letter』でも気になったが、過度のご都合主義が引っかかる。 小ネタもいろいろ仕込んであって思わぬところでも楽しめる。[DVD(邦画)] 6点(2013-07-19 22:58:07)《改行有》

26.  バッファロー'66 《ネタバレ》 冒頭で刑務所から出てきて更には女を拉致する主人公は、どんな凶悪犯かと想像させる。 ところがこの男、賭けに負けた金を払えなくて犯罪者の身代わりをするハメになったオマヌケさん。 ダメ男にありがちな逆恨みで、賭けに負けたのはウッドのせいだと殺意を抱く。 ところが、ウッドを射殺して自殺のくだりがまさかの妄想シーン。 夢オチみたいな演出にはガッカリ。 結局、これといった盛り上がるストーリーではない。 ただ、会話はリアルで面白い。 実家での両親を含めた会話や、中学のときにフラれた女とバッタリ出会ったファミレスのシーンは秀逸。 主人公のカッコ悪さや中学生並みの頭の悪さが伝わってくる。 そんな男の良さをちゃんと見てくれる女もいて、ラストはハッピーエンドでめでたしめでたし。 ちょっとオシャレでちょっとハートウォーミングなラブロマンスに仕上がっている。[ビデオ(邦画)] 6点(2013-06-10 00:22:24)《改行有》

27.  ハッシュ! 《ネタバレ》 『渚のシンドバッド』もそうだったが、橋口監督は自身の体験からか同性愛を描く作品がリアル。 ゲイのカップルの痴話げんかはなんだか違和感があって滑稽に見える。 前半はストーリーに起伏が乏しく退屈だったが、後半おもしろくなってくる。 片岡礼子が男っぽいキャラでこれがハマっていた。 ゲイの男二人とその子供が欲しい女一人、この三人に生まれた奇妙な絆が微笑ましい。[DVD(邦画)] 6点(2013-05-24 00:11:58)《改行有》

28.  運び屋 《ネタバレ》 家庭を犠牲にして打ち込んできた事業が挫折。 家族にすっかり嫌われていた老人が、麻薬の運び屋に手を出して、何とか家族との関係を修復しようとする。 ただ、あれだけこじれた関係の割には、お金が入ったせいかあっさり修復できたようにも見えてしまう。 そのお金の出所を考えると、陰にドラッグによる悲惨なドラマが多数潜んでいることを連想できてしまうので、単純に修復を良かったねと受け止められない。 クライムものかと思ったら、ヒューマンなホームドラマ。主人公をそれほど好きになるわけでもなく、ストーリーにもそれほど惹かれなかった。 イーストウッドなら、もっとシリアスな作品のほうが好みに合う。[DVD(吹替)] 5点(2020-12-27 10:52:33)(良:1票) 《改行有》

29.  バットマン ビギンズ 順番通りにではなく、「ダークナイト」「ダークナイト ライジング」の後に見たせいか、その二作ほどの面白さはない。 ただ、バッドマン誕生の背景が描かれているので、その二作をより理解する意味での補強にはなる。[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-10-05 23:03:24)《改行有》

30.  バイロケーション 《ネタバレ》 オリジナルか偽者か。疑心暗鬼がサスペンス性を高める。メンバーの名前を全員挙げるのは変な合言葉だなと思っていたら、ちゃんと意味があったわけか。 緑の部屋にしかいない加賀美の存在。カガミがキーになってくる。 鏡にバイロケーションは映らないはずだけど、バイロケーションには自分が本物だと思い込んでいるので、鏡に自分の姿が映って見えてしまう。 このアイデアは秀逸なトリックで、うまくミスリードされる。 ただ、ストーリーには相当無理がある。絵を描くときしか6階に行かなかったから、オリジナルの存在に気が付かなかった――あまりに都合のいい理屈に失笑。オリジナルはずっと部屋に籠もって絵に打ち込んでたはずなのに。SFやオカルト的なものには矛盾がつきものだから、うまく誤魔化してくれれば騙されてあげるのだが、これはさすがに無理。 「シックス・センスを超える結末」というキャッチフレーズはちょっとおこがましい。『シックス・センス』のどんでん返しには、無理なこじつけはなく、整合性のとれるような説明がとれた。だから最後に感心できたのだが、この作品はアイデアこそ秀逸だがそこまで完成度は高くない。 ハッピーエンドの裏バージョンも見たが、こちらの表バージョンのほうがまだ良い。表と変わってるのは本当に最後の最後だけで、これを映画館で両方料金を払って見た人はお気の毒としか言えない。DVDの特典映像ならわかるけど、こんな商売してたら酷評されても仕方ない。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-09-28 22:19:41)《改行有》

31.  薔薇の名前 《ネタバレ》 中世の修道院を舞台にした殺人ミステリー。金田一少年の事件簿に出てきそうなおどろおどろしい設定。 キリスト教を背景に展開する独特の世界観には惹かれる。ただ、話にはついていけないところも。 盲目のホルヘ師があそこまで笑いを嫌悪するのが理解不能。なのでネタバラシされても、殺人の動機としてすんなり胸に落ちてこない。 異端への激しい弾圧、同性愛、教会内での対立。閉鎖的で偏った修道院の世界。その一方で貧困にあえぐ民衆が対比的に浮き彫りにされる。 弟子のアドソと名もない貧しい娘のラブロマンスが切ない。アドソにとっては生涯ただ一度の恋。メインとなる謎解きのサイドストーリーで結構激しい濡れ場もあったのは意外な印象。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-09-24 20:21:33)《改行有》

32.  母なる復讐 《ネタバレ》 良い意味でも悪い意味でも、いかにも韓国映画らしい作品。よく鬼畜のような悪人が描かれるのだが、少女をレイプして反省もしない少年たちが、どうしようもないクズで怒りを駆り立てられる。その反面、極端なステレオタイプとして描かれる傾向があり、過剰演出に感じられる。捕まって裁判まで起こされた後で、わざわざ証拠となる暴行現場の映像を送信するなんて考えられない。犯罪に慣れた人間は、少年といってももっと狡賢いものだ。鬼畜さを強調しようとしてありえないことまで付け加えている。より刺激的にインパクトを与えるために、やりすぎと思えるようなあざといところがいたるところに見られる。事実に基づいているとはいうが、フィクション部分も多い。 ただ、そうした過剰ともいえる演出が、わかりやすくダイレクトに情感に訴えかけてくる面もある。かわいい娘を蹂躙された母の怒りに共鳴し、少年たちへの復讐を応援してしまう。加害者を守り、被害者や遺族を傷つける少年法の理不尽さにも怒りを禁じえない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-06-12 22:48:20)《改行有》

33.  八甲田山 《ネタバレ》 無謀な雪中行軍の計画が、多くの人命を奪ってしまった。 指揮する上がバカで考え足らずだと、付いていく下の者たちがもろに被害を食らう。 信じて付いていくしかなかった部下たちが哀れで仕方ない。 山田少佐は決して悪い人ではないのだが、致命的に無能。 神田大尉も指揮官としての役割を果たしていない。 上層部の認識不足や、硬直した組織での率直な意見が憚られる雰囲気が招いた悲劇。 冬山の恐ろしさは、今まで何度も遭難のニュースもあって広く知られるところだが、当時はそういう認識も薄かったのか。 整備されたスキー場でも天候によって恐怖を感じることがあるというのに、この八甲田の吹雪の中で道に迷うことを考えると、文字通り身も凍るほど恐ろしい。 こういう訓練は最悪の状況を想定した上でするべきで、途中の天候悪化で中止にせずに強行してしまったことも不用意な選択だった。 いろんなミスが重なっての大惨事は、近年では2009年の大雪山系トムラウシ山遭難事故を想起させる。 関連の本を読んだことがあるが、これにも壮絶なサバイバルドラマがあった。 杜撰な計画と判断ミスが重なり、リスクマネジメントができなかったための惨事だったが、この八甲田山とダブってみえた。 自然の前では人間なんてひとたまりもないことを思い知らされる。 撮影は苛酷を極めたことが伝わってきて、その生半可ではない苦労が偲ばれる。 ただ、映像が暗いのでかなり見づらいし、170分はさすがに長くてダレてくる。 この映画は今までずっと見る気にならず、健さんが亡くなる数日前にたまたま初鑑賞。 役者としても人間としても好きだったのに。 作品の中だけでなく、人柄を偲ばせる数々のエピソードにも他の人にない魅力を感じていた。 個人的にとてもお世話になった人が健さんと同い年で今年亡くなっていたのもあって、あれこれ感じることも。 なんか淋しい。合掌。[DVD(邦画)] 5点(2014-11-23 22:47:18)《改行有》

34.  バイオハザードII アポカリプス 《ネタバレ》 ミラが闘ったモンスターは、Iで一緒に闘ったマットだった。 化け物にされてしまったマットの悲哀が、もう少し生かされていれば感動できたかも。 ミラに加えて、ジルを演じたシエンナ・ギロリーも、存在感があってカッコ良かった。 ストーリー的にはハッとするものはなかったが。 続編を作るのが前提となってしまい、連ドラのように謎を残した終わり方で引っ張っているのは気に入らない。 シリーズになったとしても、映画は一編ごとに完結させてほしい。[地上波(吹替)] 5点(2014-11-19 00:18:40)《改行有》

35.  遥かなる大地へ 《ネタバレ》 トム・クルーズとニコール・キッドマンの共演とロン・ハワード監督ということで楽しみだったけど、ちょっと期待はずれ。 歴史ロマン大作の壮大なラブストーリーと思いきや、ラストで死んだのなしよってコントじゃないんだから。[DVD(吹替)] 5点(2014-09-28 17:05:19)《改行有》

36.  ばかもの 《ネタバレ》 やりまくりバカップルのライトなラブストーリーかと思いきや、アルコール依存症や片腕切断事故など重い話になっていってちょっとビックリ。 シリアスな恋愛ドラマだったが、男がアル中になってしまうほどに掻き乱す女を内田有紀が演じているのに少し違和感。 文句なしの美形なんだけど不思議とエロさは感じないし、成宮との別れたりくっついたりに思わず感情移入してしまうってほどの話にはならなかった。[DVD(邦画)] 5点(2014-09-22 19:30:52)《改行有》

37.  (ハル)(1996) 《ネタバレ》 パソコン通信が一般に広がり始めた頃の話で、今見ると古さを感じる。 チャットやメールを映画の中で字幕で流していくのはおもしろい手法だけど、読むのが面倒になってくる。 それでも、メールだけのプラトニックなやり取りが爽やか。 深津絵里も内向的で純粋な役柄に合って魅力的。 ただ、メールの相手が姉妹だったというのは天文学的偶然でありえないこと。 それに加えて、実際出会って美男美女というのも確率悪そうだけど。[ビデオ(邦画)] 5点(2014-04-19 02:21:32)《改行有》

38.  HANA-BI 《ネタバレ》 静かで淡々としたバイオレンス。 敵に対する容赦ない暴力と愛する者への優しいまなざしのギャップが激しい。 だからこそ効果的でインパクトも増す。 夫婦間でほとんどしゃべらないが、濃密な関係性が滲み出ている。 全体的にセリフを極力抑えて物語る。 沈黙は金なりってところか。 全然しゃべらなかった妻だから、ラストに放った言葉が効いてくる。 しっかり計算された構成で、北野武がプロの映画監督として評価されるのも納得できる。 昨今、映画を撮る芸人がずいぶん目に付くようになったが、いかにも素人っぽいそれらの作品とは次元が違う。 ただ、本作の静かで暗い空気感が好みに合わなかった。[ビデオ(邦画)] 5点(2014-04-17 00:29:08)《改行有》

39.  バッドサンタ 《ネタバレ》 コーエン兄弟が製作に絡んでいるだけに、一風変わったクリスマスもの。 子どもの夢を打ち砕くクズ男サンタとデブのいじめられっ子の交流。 この二人を含め、金庫泥棒の相棒である小人症の黒人、認知症のお婆さんなど、登場するのは一癖あるキャラばかり。 ブラックジョークが効いているのだがあまりツボにはまらず、乗り切れなかった。 コメディ要素は泣きのツボと違って人によって好みが広くバラつくし、合わないと笑えないものだから。 ラストの強引な超ハッピーエンドもどうかと。 この手の主人公は少し哀愁のある終わり方のほうがふさわしいような気がする。[DVD(吹替)] 5点(2014-02-14 01:10:37)《改行有》

40.  8月のメモワール 《ネタバレ》 反戦、反人種差別、家族愛などをわかりやすく描いた優等生的映画で、仮に文科省推薦で学校の芸術鑑賞会に使われたとしても不思議はない。 子供のケンカが歯止めがきかずにエスカレートして戦争にも通じるところが感じられるような構成。 姉弟が父の亡き後もその教えに恥じないように育っていくさまは、ベタなストーリーではあるがまとまっている。 ただ、父親があまりにも良い人すぎてちょっと嘘っぽく感じられるし、演じるケビン・コスナーも貧乏人の設定とイメージが合わない。 ストレートに泣かせようとする内容だが、パターンの枠から抜け出せていないのでそこまで感動できず。[ビデオ(吹替)] 5点(2013-10-10 01:03:51)《改行有》

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