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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. パニック・ルーム ジャレッドが某国のテロリストにしか見えなかった。それに、死に方がブシェミ的でした。[DVD(吹替)] 4点(2006-08-17 15:45:51) 2. はつ恋(2000) シンボル化されたメロディーがまず切なくてよろしいですな。あとは真田広之の顔が‥顔がってか、二重が‥わぁ二重だすごい二重だ。斜めから見るとかっこいい~~~~わ~かっこいい~。でも田中麗奈甘いよ。ソーラバーチはブシェミだからね。おまえブシェミだったら逃げ出してたろうよ。真田広之でよかったね。私もブシェミとか平田満とかあまのじゃくばっかり言ってるけどかっこいい人だって好きなんですよ。ね先輩。(キモス)[ビデオ(字幕)] 6点(2006-02-02 15:54:46) 3. 薔薇の眠り そもそもラブストーリーを見る意味がわかんない私なので(タモリにはホントに共感する)、何で見たかというとウィリアムフィクナーが目当てということで面目ないのですが許して。あぁ~女を見るときはこういう顔すんだな~なんて研究するにはもってこいである(苦笑いである)。ほんとこんなに格好いい人に優しくされてうらやましいわ。おいしいよ。虫がいいよね。うん・・このヒロイン反感買ってるんじゃないかと思う・・。フィクナーがカッコよかったので+1点にしとく。のはやっぱりやめとく。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-05-16 15:17:00) 4. パーフェクト ストーム 《ネタバレ》 ラスト転覆しちゃった後の悲しみがいい。あぁ死んじゃうんだなっていうか、死ぬんだなっていう・・なんというか、死ぬって決まった後に少し時間があるのが悲しくて、そんなのやだって思って胸が詰まりました。なんじゃそりゃ。「捜索を打ち切った」って言われてほんとに死んだっていう実感が湧きました。すごく悲しかった。ここを感じるために2時間観てきたね。あと、捜索ヘリの隊員には尊敬しちゃう。危険の中へ突っ込んでいくプロ根性と、死んでも仲間を大切にするあたり、ブラックホークダウンを思い出した。ヘリだし。6点(2005-03-04 02:15:29) 5. パコダテ人 ハッピー&ポップな映画でした。宮崎あおいちゃんがカワイイ。海の見える場所で短いメールを繰り返すシーンが、さわやかでほんわか切なく、好きです。 そして初めて見る、本業やってる大泉さん、とてもナチュラルな演技でした(安田顕のがよっぽどイロモノ演技だった)。娘と指きりなんかしてるところが良かったです。ただお相手の先生がいただけなかった。典型的B級キャラで好かなかった。 あとひとつケチをつけたいのだが、ナントカの会などで水を得た魚のようにうるさく抗議をする女が出てくるの、これはわかる。しかしそのあとの市民がポスターを焼くシーンに違和感が爆発。日本人、やるかい?どっかの国の奴らじゃないんだよ。日本人に見えん。 これとは理由が違うけど、一連の騒動にも嫌気がさします。もちろん少しおおげさに描いているのだろうけども、ストーリーの中心なだけに作品全体に嫌悪感。 なんだかイヤになってきてしまいました。確かにハッピー&ポップだと思ってたのに。 しかし今なぜか不快なんです。いや、あおいちゃんカワイイよ。でも、嫌悪しちゃったらもうダメ。3点(2004-06-13 16:11:32)(良:1票) 《改行有》 6. ハムナプトラ2/黄金のピラミッド 序盤、バカな3人にはとっさに銃を向け、ロンドンでは主役にナイフを投げつけた(投げ返されてびっくり)、あの名も無き赤ターバンの彼に惚れ。5点(2004-05-31 10:03:24)
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