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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  バレエ・カンパニー 「エトワール」(00)のようなバレエ・ドキュメンタリーというより、映画仕立てのバレエ。 クラシックではなくモダンバレエだけれど、女性はトゥシューズをはきレッスン風景はあまり変わらない。本式にバレエをたしなんだ経験があるネーヴ・キャンベルは踊りも遜色なく、共同脚本も手がけた彼女が美人すぎないことでリアリティもあり。 彼女とまだ若いジェームズ・フランコ、芸術監督のマルコム・マクドウェル(貫禄がついてカッコイイ)以外は「ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴ」の団員らしく、ふんだんに盛り込まれるステージに見応えがあり、特に嵐の中での野外の舞台はクラシックには見られぬもの。 スケッチ風に描かれるカンパニーの中で、イエローを差し色としダンサーやスタッフに喝を入れるミスターAはいいアクセント、若いコックのジョシュは自分よりバレエを優先しがちなライにストレスを抱えながらも恋人を支える。 おきまりの主役交代劇さえ劇的な演出はされず、当たり前のように見ていられるのは驚き。 ロバート・アルトマンの「ゴスフォード・パーク」を見る人は多くても、こうした作品は「映画としては」とスルーされがちで、同じ系統の「ザ・プレイヤー」「プレタポルテ」ほど知られてもいないけれど、魅力ある作品。[DVD(字幕)] 7点(2012-06-06 07:00:03)

2.  ハイ・フィデリティ タイトルはハイファイということですね。 ジャック・ブラックを最初に見た映画で、「この小柄で太ったネコ顔のオタク店員は誰?」 原作ホーンビィ、監督フリアーズの英国コンビ、舞台はロンドンからシカゴに。 中古レコード店主のジョン・キューザックの失恋遍歴カメラ目線トーク(コレばっかりだとキツイけど、お店とサンドになってるから見られる)もアメリカ人だったら「ウディ・アレンっぽくなる」のを危惧して避けたかもしれない。 元カノたちもゼタ=ジョーンズ、リリ・テイラーと色とりまぜ、姉ジョーン・キューザックも顔を出す。(「スクール・オブ・ロック」のニセ教師と校長がすでに顔合わせ!) オタク談義が楽しくヴェルヴェッツの2枚目を賛美するあたりマニアックだけど、知識のない人を見下すマニアの体質にツッコむフェアな精神も忘れず。 ブルース・スプリングスティーン特出にオドロき、ティム・ロビンスはジャックと一緒の時はヘンな役。 最後はジャック・ブラックの歌できれいにシメて。 サントラも「エンパイア・レコード」より上。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-05-04 16:59:58)

3.  パリ20区、僕たちのクラス 「今日から始まる」(99)よりさらにドキュメンタリー・タッチ、その計算が見えず自然。 元教師の原作者が教師役も兼ね、多民族国家フランス・パリ多民族地区20区の中学の先生。 フランソワ先生がかっこよく見えるのは、熱血からは遠いほどほどな熱意にウソがない気がするせいか。 人種もバラバラな生徒たちの自己主張のストレートさにも驚き、本音のキャッチボール。 まるで一クラスに押しこめた世界の民族の縮図で、バトルまがいの授業に現場にいるようなリアリティに巻き込まれる。 丁々発止に渡り合う先生もついダブルミーニングな言葉「ぺタス」を使ってしまい、広がる波紋が一言の持つ重みを示し、先生が言葉を大事にするフランス語教師なのも皮肉がきいてる。 職員室は戦士たちの休息所。 服装もカラフルな生徒たちに対して先生は質素とバランスがとれ、よけいな音楽もなし。 贅肉のない骨っぽさが魅力だけど、クッションなしの映画のエネルギー消費量は少なくない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-28 06:59:59)

4.  パニック・ルーム 《ネタバレ》 デヴィッド・フィンチャーらしいシャープな映像、でも暴力と流血が多くてちょっとマイナス。 母子家庭なのに4階建ての住居を購入とは非現実的だけれど、縦長の重層構造にすることによって宇宙船のような特殊な空間に。 パニックルーム自体エアロックみたいだし。 強い母ジョディ・フォスターに守られる12才のクリステン・スチュワートは美少年のよう。 彼女の病気ふくめてあの手この手で2時間もたせるサバイバル・イン・フォートレス。 悪漢には見えないフォレスト・ウィテカーが情状酌量してもらったかどうか気になります。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-07-07 07:00:27)

5.  8人の女たち アガサ・クリスティの映画はそれほど得意じゃない、人間の汚い部分ばかり見せられるようでね。 似たタイプのミステリーだけれど、それはあくまで形式でフランス女優の華やかな競演をのせる舞台装置にも思え、正直ストーリーは二の次。 フランス映画にしてはカラフルな画面も「つくりもの」であることを強調、主演級の女優さんが8人も並ぶと圧巻、大御所・中堅のみならず若手も「コゼット」「ティンク」。 ファニー・アルダンの横にエマニュエル・ベアールがならぶと顔の大きさが全然違ったり、ドヌーブとアルダンの「百合」に驚愕したりとやや邪道な愉しみ方でも、こんな機会はめったにないものね。 皆さん歌やダンスは本職ではないと思うので、「他の人たちに見劣りしたくない」と秘かに一生懸命練習したんじゃないかと思わせるミュージカル・パートがいじらしくも見えてきたり。 一番凝っていた役は髪も染めたイザベル・ユペール、元々美人なので終盤では華麗に変身。 こんなに楽しいなら結末を変えてでもハッピーなFINにしてほしかった、「女はみんなしたたかなワル」な印象で終わってしまうから。 ともあれフレンチ・シネマ好きにはご馳走![DVD(字幕)] 8点(2011-01-28 00:00:03)

6.  バティニョールおじさん 占領下のパリで、進駐ドイツに日和見的な肉屋のムッシュ・バティニョールがひょんなことからユダヤ人少年を保護することに。 最初から最後までスリリングで飽きさせず、「重い題材でもできるだけ軽く描きたかった」のは結構なんだけど、「しょせん人間なんざそうキレイなモンじゃない」といった主演・監督・脚本のジュニョさんの開き直り・強引さはちょっと気になったかな。(人間を動物として描くリアリズムって当り前すぎて高級と思わないので) 俳優が本業のためか一本調子なのが印象を浅くし、子供向きでもないしウサギ好きな人にも向かないか。 けど必ずしも好人物でないオジサンが、知らず知らずのうちに子供たちに肩入れしていくのがこそばゆくも嬉しき奮戦ぶりで、「がんばれ!」と応援したくなる。 怪我をしたナチス将校をヘタレに、フランス警察をワルに描いたり、聡明さと子供らしさが共存するシモンは結構したたかと変則的な描写もおもしろい。 スイス国境でのおじさんの翻意も胸が熱くなった。 農場の少年マルタンは「ピエロの赤い鼻」の男の子。[DVD(字幕)] 7点(2011-01-03 00:00:01)(良:1票)

7.  ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝 「1」&「2」(7点)は「エジプト物だから好き」というのもあったし、これはスティーブン・ソマーズ監督じゃないしね。 キュートなレイチェル・ワイズが育児(表向きの理由?)で降りたのも大きく、金髪のマリア・ベロがエヴリンの髪の色にすると地味!になってしまって冒険映画にはあわないもの。 息子アレックスが成長した分リックたちが中年に感じるのもなんかサビシイ。(ジョナサン兄ちゃんの能天気だけは変わらず) それとこのシリーズがソコソコ人気あったのはお色気があったからだと思うんですが、寒いところではそれもかなわず。 ジェット・リーやミシェル・ヨーを招いて兵馬俑などオリエンタルな要素で新味をだそうとしたのでしょうが、派手なわりに物足りない映画。 もう続編はないよね。[映画館(字幕)] 5点(2010-11-04 00:50:16)

8.  パイレーツ・ロック 音楽の国イギリス。1966年、BBCのロックのオンエアが規制されていた頃の海賊放送局船のお話。リチャード・カーティスのラブコメは得意じゃないですが、これは音楽モノだしキャストもいいのでどうかなって思ってましたが……前半タルくて!となりのオバサマがお笑いでも「何がオカシイの?」好きな曲は聴けても、やってることはドンくさくて!これだけの素材(音楽、俳優、衣装、美術)をそろえても。また「ブリジット」と同じことやってるぅ~なのもあったし(ゲンナリ…)エマ以外の女性キャラは気持ちわるいし★後半はちょっと持ち直し船の設定が生かされて盛り上がるけど、ベタでありながらキャラが希薄なカーティスの作風はやはり私向きではなさそう。彼イギリス人ではないし。手間はかけて作っていて、リスナーの反応が楽しくロックを愛するハートは伝わってきます。ホフマンはこの雑多な中に投げこまれると借りてきたネコっぽくもありますが、DJ役は誰しもやってみたいもの。オーナー役のビル・ナイは当時17才、彼の青春時代。ケネス・ブラナーは体制側の人間を楽しそうに演じてる。帰ってからB・Bの『ペット・サウンズ』を聴きなおしました。「素敵じゃないか」にいくタイミングはなかなかよかったので♪[映画館(字幕)] 7点(2009-10-25 00:03:16)

9.  ハイジ(2005) 《ネタバレ》 アルムのおじさん! 「エクソシスト」の時にもおじいさん役だったから、ぜんぜんトシとってないみたいに見えるわね! 今までこの役はことわってきたってきいたけど、あなたがもどってきたハイジをすぐには受けいれないのが、今までのとちがうとこですってね! あの茶髪の子がハイジ? ちっちゃくてかわいいけど、アタシは黒髪がイイのよ! 犬のヨーゼフがいないと思う人もいるかもね! ペーター、あんたはアニメとちがって暗くていいんだけど、この映画ではちゃんとクララの車椅子を谷底につきおとすのね、えらいわ! そうじゃないと「ペーターのクララに対する憎悪が皮肉にも彼女の運命を救った」ってことにはならないもの。 クララ、あなたはもうちょっと……いえ、なんでもないわ! ゼーゼマンさん、あなたが歩けるようになったクララをだいてクルクルまわすのはお約束ってかんじだわね! セバスチャン、ずいぶん若いけどチネッテにあわせたのかしら? チネッテはチネッテって感じよね! チャップリンの娘さんがロッテンマイヤーさんていうのはハクがついていいわ! それにあなたがキャスティングされたおかげで他の人もスムーズに決まったっていうじゃない? 感謝しなくちゃね! 馬車からおりてらしたのはどなた? あなたジェームズ・ボンドの花嫁だった人よね! それがクララのおばあさまって! いえ、気品があってすてきなおばあさまよ、でもね、ちょっとショックなの…[映画館(字幕)] 7点(2009-05-20 00:38:20)(笑:3票)

10.  パンズ・ラビリンス ああいう場面でリアリズムを追求するセンスって………真面目な方が作った、真面目な方向きの映画でしょう。いくら美術がよくても、これじゃあね。[映画館(字幕)] 6点(2009-05-14 03:24:25)

11.  パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 《ネタバレ》 2作目の時は「おっ『帝国の逆襲』?」と思ったんですが・・・「スパイディ3」と同じくメガヒットシリーズの悪しき宿命か、キャラも増やさなきゃならないしストーリーも複雑に込み入ったものにしなくちゃいけない!という強迫観念。旧キャラは用済みとばかり速やかにお片付けされてるし、クライマックスの戦いも嵐の中にしたのはいいけれどおかげで画面灰色。分裂ジャック(シークレット・ウィンドウ?)や○○ジャック(へ、ヘンだ)もあんまり効いてない。「デッドマンズ・チェスト」の時は次があるし期待も抱かせたんですが、それなりの見せ場はあってもあんまり面白く感じられなかったのは残念。B・ナイの顔出しはスッキリしたし、ボルボッサ復帰でエリザベス&ウィル、またはエリザベス&ジャック と3人でサッと並ぶと「パイレーツ」な感じが戻っててよかったですが。[映画館(字幕)] 6点(2007-06-09 17:58:46)

12.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット ハーマイオニーいわく「みんな変わっていくのね・・・」でもセンチメンタルな意味でなく、このシリーズがいい方に変わっていっているのかは見当もつかない。今回はわりと殺伐としてましたが、救いは舞踏会。ハーマイちゃんの初めてのピンクのドレスかわいいし、口には出さないけど、誰も申し込んでくれなくて壁の花になるのはイヤ!って心理も女の子らしい。ハリーの初恋の彼女はちょっと意外な感じ。西洋人にはああいう子がエキゾなんでしょうか?[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-03-18 19:38:41)

13.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト スカウンドレルな船長、男勝りの姫君、堕ちた父との確執を抱え正義に燃える若者。この取り合わせはしばしば世に現れる黄金律かも知れず、SW/Ⅴ好きはツボを突かれる思い。よりコミカルに、よりスペクタクルに、よりドラマティックに、夏の祭り。お耽美ロチェスターの影は形もないながら、聖なるリバティーンの系譜スパロウは一挙手一投足に比類なき与太者のオーラをふりまく。B・ナイご出世なれど拝顔かなわず、コスプレ劇には欠かせぬホランダーも参入。1作目より長くても前回のように「少し退屈」ではないのは乙女の涙と揺れる心があったから。3年前には映画の体裁を整えるべく切り落とされた蕾がここで花ひらく。エリザベスの手首に結んだ赤いリボンのその先は?[映画館(字幕)] 7点(2006-07-29 16:14:34)

14.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 エヴァンの‘PLAY GOD’。 無慈悲な神を演じるには脆弱・繊細すぎる彼が繰り返すリセット。 「ドニー・ダーコ」「エターナル・サンシャイン」に似た哀切を含みながら優れたエンターテインメントの域まで達し、容赦ない暴力・猟奇イメージも潔いエンディングで悪い夢のように鮮やかに拭い去る。 DC版のほうが重く深いが、画的・心情的にはシアター版。 BTTFの幻のマーティ、エリック・ストルツが時間の物語の一端を担うのも、あるいは偶然ではなく。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-06-25 08:36:37)

15.  ハムナプトラ2/黄金のピラミッド 派手で見せ場もタップリ、ノッて作ったのがわかる仕上がりだけど何故か1作目の方が好き。舞台が同じなのはエジプト物だから仕方ないとして、敵も一緒だと前作とかぶっちゃいます。その分アナクスナムンの現代版だしたりイブリンのキャラ変えたり男の子入れたり工夫はされてますが。(でもスコーピオン・キングでミソつけまくり!)タヌキ顔とキツネ顔の美女デュエル(S・ソマーズの映画って美女しか出てこない!)も殿方向けサービスステージっぽいし。お客を最後まで楽しませたいのか、スタッフへの感謝の気持ちなのか、いつもエンド・クレジットまで凝ってます。[映画館(字幕)] 7点(2006-05-27 14:28:25)

16.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち スパロウ(雀)ほど小さくはなくとも、小柄な体でひらひら飛びまわるジャック。とらえどころのない自称船長がメインマストとして若干傾き加減の巨大船のような映画を支える。デップやラッシュ、プライスらがディズニー作品に出ているのが楽しく、新星キーラもお姫様然とドレスを着こなし気丈な花一輪。月下の変身も見せ方控えめながら凝る。帆(映画)を膨らませる風(エナジー)がとぎれ後半凪いで大海原にもついぞ縁なくても、ちょっとした海賊気分を味わうのなら。赤いターバンの男の冒険はまだ終わらない。[映画館(字幕)] 7点(2006-05-25 19:15:19)

17.  バットマン ビギンズ 華やかでお祭騒ぎのようなバートン/シュマッカー版とは対照的に生真面目に、質実剛健に練り上げられたNEWバットマン。ブラウンのイメージカラーも渋く、ReturnsではなくBeginsであるのも気概を感じさせる。決して悪くないが気負いも感じられるため、まだ魅力全開というわけではないように思う。ダークな役柄の似合うC・ベールとしても今までにないメジャーな大役。今回は超贅沢なサポートキャスト(多すぎ!)を見ているだけでオナカ一杯だけれども、次回は真の魅力を見せてもらいたい。[映画館(字幕)] 7点(2006-03-13 20:15:09)

18.  パルムの樹 負のピノキオ。キャラデザインと内容に落差があるために観客に著しく不安感を抱かせるが、シュガーコーティングされていないからといってこの作品のすべてを捨ててしまうことはできない。[映画館(字幕)] 5点(2006-03-03 20:13:02)

19.  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 《ネタバレ》 前2作の喧騒も消え、彩度も抑えて奥行き深く陰影に富む画面が大人っぽい「アズカバン」。雲・霧・雨が生む湿った空気と土の匂い。自らの影を追う追走劇も変奏曲の趣き。[CS・衛星(吹替)] 6点(2005-11-22 20:27:23)

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