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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. BAD LANDS バッド・ランズ 《ネタバレ》 テンポがすごく良い。好き嫌いは別として、安藤サクラは唯一無二の存在感があると思った。ストーリーは弟のキャラクターが肝になっていると感じた。冒頭の詐欺集団VS警察など妙なリアリティを感じるところもあれば、浮世離れしている展開もあるので、それも含めてラストまで走り抜けた映画だった。[インターネット(邦画)] 6点(2023-12-30 16:34:10) 2. ハート・オブ・ストーン 《ネタバレ》 冒頭からラストまでアクションは強烈です。というよりメチャクチャすぎて、リアリティは感じません。てっきり4人チームで行くのかと思いきや、予想外の展開になり、こちらも私からすればメチャクチャでした。主人公のキャラ付けは薄いと思ったが、これからなのかな?ラストのチームのほうが確かに魅力的ですが。[インターネット(字幕)] 5点(2023-08-20 01:23:39) 3. バイオレンスアクション 物語が進めば進むほど観るのが苦痛になった。アクションも陳腐ですが、いちいち登場シーンでスローモーション使うのは笑えてきた。[インターネット(邦画)] 2点(2023-02-04 18:24:31) 4. パワー・オブ・ザ・ドッグ 《ネタバレ》 率直な感想はわかりにくい、消化不良だ。映画としては、見終わった後も妙に印象的ではあるが。何か重大な秘密があるのではと思ったが、ただの殺人事件だった。[インターネット(字幕)] 5点(2022-05-05 16:14:22) 5. 鳩の撃退法 何が事実なのかは途中でどうでもよくなる。いろいろ伏線が散りばめられていたが、思い出せないぐらい弱い。これといった特徴のない映画だ。[インターネット(邦画)] 4点(2022-05-05 16:13:56)
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