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プロフィール
コメント数 286
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自己紹介 関西の30歳男性。あらすじ読まずに映画見ています。レビューは評判気にせず率直に。
最近の洋画中心に、いろんなジャンルをつまみ鑑賞。
ドストライクの映画を求め、今後も映画のある生活をしていきたいです。

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1.  パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 摩訶不思議なスペイン映画、と言うべきであろうか。高尚すぎてよく分からなかったというのが率直な感想。大尉の、冷徹で残虐な演技以外に見どころは見出しにくい。 内戦終了後の恐怖政治がうまく伝わったのだけれども、妖精だの地底の王国だのファンタジー要素を混ぜられても、その融合が逆に散漫に感じた。 また、CGのクオリティは低めなので、よくわからないキャラクターたちの登場は集中できない。[インターネット(字幕)] 3点(2018-02-24 09:46:53)《改行有》

2.  ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝 《ネタバレ》 1、2とテイストは違い、中国が舞台なことに戸惑ったが、序盤は良かった。紀元前の中国における将軍と皇帝の確執や、冒険から足を洗ったオコーネル夫婦の現状がしっかり描かれているため、背景が理解できたまま鑑賞できる。 皇帝が蘇ってからは大失速。中国市街、雪山、砂漠とロケーションは豪華だけれども、バトルが何も頭に入ってこない。雪男が仲間に付いたり、皇帝が色んな獣に変身したりと理解に苦しむシーンも複数。ハムナプトラ特有の「古代に潜入する冒険」感が薄れ、只のバトルアクション映画と化していたのが残念だった。[インターネット(字幕)] 3点(2018-02-20 06:48:45)《改行有》

3.  ハムナプトラ2/黄金のピラミッド 《ネタバレ》 イギリスパートが多かった為か、中盤までは面白くない。エジプトパートになってからは見応えあり。特に、本作の一番の収穫は、妻のエヴリンの過去が解き明かされること(アナクソナムンとの決闘シーンは惹きつけられる)。1とも繋がるし、洞窟や考古学に精通している理由が判明し、話に深みがでた。 息子アレックスが賢明すぎて、両親の愚かさがかえって浮き彫りになる悲しい結果に。本作の1つの大きなミッションとして息子奪還があるが、原因が両親の不注意とあっては情けない。[インターネット(字幕)] 5点(2018-02-19 07:39:26)《改行有》

4.  ハムナプトラ/失われた砂漠の都 《ネタバレ》 約20年前の映画と古いが、製作者側の作り込みの真剣さが伝わる。テンポが良く、音響がマッチしているのが長所。死者の都ハムナプトラにたどり着くまでの尺は長めだが、かえって冒険感が出て良い。 冒険を共にする兄妹のアクが強いため、主人公オコーネルの正当さが際立ち、視点としては見やすい。死亡フラグが立った者は漏れなく死去するのは潔いが、露骨で予見できるので意外性がない。 悪役イムホテップに魅力がないのが残念。愛人「アナクソナムン」の名前を連呼するしつこさに加え、肝心のラストバトルにおいては、手下に攻撃させて自分は傍観しているだけなので華がない。[インターネット(字幕)] 5点(2018-02-18 05:48:08)《改行有》

5.  パトリオット・デイ 《ネタバレ》 「こんな事件があった気がする」という認識だけでいたボストンマラソン爆弾テロ事件。 全貌がまさかこんなサスペンス色強い逃走劇だったとは。登場人物が多いにもかかわらず、事件の核心部に居た警察官や市民にスポットライトをあてて丁寧に描いているので、とても見やすい。 見ているうちに、犯人に対するボストン警察の憎悪が伝染し、事件の収束時には自分も胸をなでおろした。[インターネット(字幕)] 7点(2017-08-06 19:00:07)《改行有》

6.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 このようなタイムリープものが大好物なんだなと自分でも再認識。 最初から最後まで、緊張感の続くスリルな演出に鳥肌。 主人公の幼少期のエピソードにダイブして、人生が何度も変わるさまは見ていてハラハラする。 巷の数多くの高評価レビューで過剰期待していた自分にとっては、贔屓にする映画とまでは至らなかったが。[DVD(字幕)] 6点(2017-08-05 09:34:31)《改行有》

7.  ハクソー・リッジ 《ネタバレ》 良作。 多くの敵を倒した者 = 英雄、と思っていた価値観を揺さぶられた。 戦争映画では突撃兵や狙撃兵が印象に残るが、今回は「衛生兵」に焦点が当たってて斬新。 主人公ドスの『ライフルを握らない』という一貫した信念が伝わり感心した。 その信念のバックボーンである幼少期のエピソードも交えられていて説得力あり。 凄惨な現場で、こんなにも多くの命を助けたのは奇跡的。[映画館(字幕)] 8点(2017-07-01 19:44:44)《改行有》

8.  バケモノの子 《ネタバレ》 バケモノの街並みは凄く好きだった。 ストーリーは薄っぺらく退屈。熊徹と九太の特訓の日々は良かったのだが、その他は取ってつけたようで急。楓との馴れ初めやら、一郎彦が暴走したりだとか途中から最早ついて行けない。だから、最後はドラマのような感動展開になっていても全くセリフが入ってこない。[インターネット(邦画)] 4点(2017-06-16 01:53:47)《改行有》

9.  パディントン 《ネタバレ》 クマが家を探しにロンドンをかけめぐる…。 それ以上でもそれ以下でもなく。愛着はあまり湧かない。 1つの家族と出会うまではいいし、家族それぞれの個性も結構光るのだが、パディントンが失踪してからは家族のほうが暴走してしまって冷める。[インターネット(字幕)] 4点(2017-05-29 00:00:15)《改行有》

10.  バーニング・オーシャン 《ネタバレ》 実際の事故なので、映像や脚本の現実性はあり。 家族愛が描かれて「おっ?」と思いきや、後半は、油田施設が燃えてる映像がひたすら続く。 ヒューマンドラマがあると思いきや、主人公の同僚達についての描写が不足しているため、肩入れできない。 「安全よりも、利益と保身を優先してはいけない」という教訓は伝わってきたが、全体的にどこに焦点を当てているのか非常にわかりにくい構成だった。[映画館(字幕)] 3点(2017-04-22 19:52:23)《改行有》

11.  ハドソン川の奇跡 《ネタバレ》 感涙。 実話ベースの映画の中で好きほう。 不測の事態においても機転を利かし、任務を全うしたサリー機長に敬意を抱いた。 『このメンバーじゃなければ』という機長の言葉がすべてを物語っていると思う。 当時の機長、副操縦士、キャビンクルー、乗客、ニューヨーク市の支援・・・どれもが一体となっているのが画面越しにひしひしと伝わってきた。 特に救助時は心暖まるものあり。「人が人を助ける」、それが仕事であってもいいものだなと感動。 ラストの公聴会のシーンも清々しく、鑑賞後のカタルシスを味わえた。[インターネット(字幕)] 8点(2017-04-20 18:41:49)《改行有》

12.  パッセンジャー(2016) 《ネタバレ》 海外メディアから評価が低くて身構えたが、豪華宇宙船の映像が美しく、設定も好物だった。 男1人と女1人がいればこうなるわなっていう展開はお約束だが、男優女優ともにいい配役で飽きずに見れた。 鑑賞中ずっと「この映画の着地点、どうなるんだろう」と思っていたが、無理のない納得できる結末で安心した。 乗組員チーフの登場は、やや付け焼刃感があってご都合主義的なのだけが残念だった。[映画館(字幕)] 8点(2017-04-14 18:34:33)《改行有》

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