|
プロフィール |
コメント数 |
89 |
性別 |
|
自己紹介 |
ここに限らず、よく「見る回数」に2回以上だとすごく見ているみたいに書いている人がいますが、気に入ったものであればレンタルでも二回、購入したものであればそこそこ気に入れば10回は見るのでたかだか2回以上で、すごく見た、すごく名作と言う神経がわかりません。 個々人の感性の違いなのでとやかく言うつもりはあまりないですが、2、3回でまるでものすごい回数見たかのように言うのは違和感を感じます。 |
|
1. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
《ネタバレ》 1は大傑作、2もかなりの傑作、からするとどうにもこの3はあまり好きになれません。
何より1や2の、1955年かその後の世界を舞台にするという展開を捨てて
ほぼ完全に西部劇の世界のみで話が行われるため、
タイムマシンコメディとしての要素が失われて、
ほぼほぼ単に未来から来た主人公が西部劇の舞台で活躍するに終始するところ、
1955年と違って文明があまりに発達してないため、
この時代にはこれがあった、なかったという楽しみに欠けるというのがあります。
それでも現時点で2と3は同一点数であることを考えると自分の意見は少数派なんだろうなと思いつつ、
3単体で見ればそこそこのものだとも思います、単に1と2を持ち上げたいとも。[DVD(吹替)] 5点(2019-08-29 04:15:53)《改行有》
|