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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 昼顔(1967) 美しすぎるドヌーブ。若くハンサムの、しかも医者の妻でありながら、何が不満なの!奥さん!!(byみのもんた)って思いましたが、何かわからなくもない気持ち。そしてヤクザな男が家に押しかけてきた時は結構ドキドキものでした。上流階級の奥様、しかもあの美貌、、私だったら・・・ってどうしても考えましたね。だけど危険なお遊びだよ。現実か妄想か、まったりと過ぎてゆくとこなんていかにもフランス風かな。7点(2004-05-03 22:00:15) 2. 氷点 大楠道代さん(当時安田道代)が可愛らしい。原作を昔読んだ時は涙、涙、、だったのに映画はなぜか感動しなかった。残念。成田三樹夫さんとかすごい若いです。4点(2004-03-27 09:31:56) 3. 緋牡丹博徒 いやあ~、【緋牡丹のお竜】こと藤純子さんの美しさが際立っていました。その横に、これまた着流し姿、そして日本刀がよく似合う男・高倉健が。立っているだけで絵になる二人、、かっこよかったっス。藤さん、歌は歌わない方がよかったような、、。若山富三郎と清川虹子は存在感があった。清川さんが言った“お竜は私の若い頃そっくり、、”にはちょっと言葉がでなかったが、、。最後は”健さん~、死ぬな死ぬな~”と思わず叫んでしまいました。8点(2004-02-23 16:29:20) 4. 引き裂かれたカーテン ポールニューマンがヒッチコックに、、って結構珍しいと思って見た。後半からの逃亡シーンが結構ドキドキして見た記憶がある。6点(2003-10-25 07:03:06)
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