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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ひとりぼっちじゃない 《ネタバレ》 不快なものが多かった。 ただつまらないだけでなく不快。 一番の不快は主演の井口理。 冴えない男の設定とはいえ、あまりにパッとしなさ過ぎる。 最後も全てを捨てて長崎に行くとか中途半端。 あとは虫がわいてるシーンとか、井口の自慰シーンとか、ボコボコボコボコとうるさくてしつこい効果音とか。 不快な演出が多すぎるぞ。 良かったのは馬場ふみかの住んでいるマンションの外観。 マンションの入り口へのアプローチは見事、色彩も緑豊かで安らぐ。 馬場ふみかも透明感があって良い。[インターネット(邦画)] 1点(2024-07-06 09:24:47)《改行有》 2. 彼岸のふたり 《ネタバレ》 不幸な家庭に生まれた少女の話だが、とにかく悲惨すぎて気分が落ちる。 見ていてなんも楽しくない。 アイドルとの絡みの必要性も感じない。 唯一の希望はラストのくじで当たった自転車だが、自転車程度では報われないよ。 幽霊として出てくるおそらく父親なのだろうが、これも邪魔だった。[インターネット(邦画)] 1点(2024-06-04 22:12:08)《改行有》 3. ひらいて 《ネタバレ》 もっとすごい方向へ突っ走るかと思っていたら意外とまともな形で終わった。 女子高生の狂気の愛はこんなもんでいいのか? 物足りないぞ![インターネット(邦画)] 7点(2024-01-16 22:57:04)《改行有》 4. his 女性の社会進出やLGBT問題などを盛り込んでおり、リアルな社会問題を扱っている。 その為か少々、真面目すぎる内容。 脚本を今泉監督が担当していない影響がありそうだ。 余談ですが、個人的に藤原季節という役者の外見はいけ好かない、生理的に受け付けない何かを感じます。[インターネット(邦画)] 5点(2020-10-09 11:59:19)《改行有》
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