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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ビリー・ザ・キッド/21才の生涯 どうみても21歳に見えないキッドには目を瞑っても、退屈さをこらえて最後までしっかり目を瞑らずに鑑賞するのはしんどい映画です。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-12 18:37:27) 2. 必殺仕掛人 梅安蟻地獄 裸のサービスシーンはいいとしても時代劇でコロンボはちょっと・・・[CS・衛星(邦画)] 4点(2018-04-19 21:50:03) 3. ひまわり(1970) 《ネタバレ》 主演ソフィア・ローレン程度の予備知識しかなかったが、冒頭から画面いっぱいに咲きほこるひまわりと聞き覚えのある悲しげなテーマ曲に、まだ物語が始まっていないのになにやら切なさが込み上げてくる。チャランポランでコミカルな前半、当時を思い起こさせるロケ映像の数々、そしてラストの別れのシーン、それぞれがなかなかの出来映えだとは思うけど、やっぱりこの映画は情熱的で行動的な主人公がやっと探し当てた夫と再会するシーンに尽きるのでは。列車から降りてきたアントニオが現地妻と話すのを遠くから見守るジョバンニ、耐えきれずに言葉も交わさず今来た列車に飛び乗るヒロイン。たくましさが際立っていただけにあまりにも切なく健気な姿に感情移入100%。[CS・衛星(字幕)] 9点(2017-12-16 14:11:40) 4. ビッグ・ガン マカロニ風ストーリーと時代を感じさせる音楽の殺し屋が主人公の映画です。抜けようとする組織があまりにも弱いのと先が読めてしまう展開に物足りなさを感じます。アラン・ドロンのクールさが作り物っぽく伝わってくるのが残念でした。 [地上波(吹替)] 5点(2015-03-19 23:14:23)《改行有》 5. ヒッチコックの ファミリー・プロット ヒッチコックの遺作ということですが、映画というよりもテレビドラマを観ているようでした。ストーリー的にもちょっと無理のあるコミカルな勘違いサスペンスですが、あまり可笑しくもなくハラハラドキドキ感もなく中途半端で残念でした。 [地上波(吹替)] 4点(2014-12-09 17:47:29)《改行有》 6. 必殺仕掛人 TV版は観ていませんがこの映画は結構面白かったです。[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-09-29 22:49:55) 7. ビッグ・ウェンズデー 青春ドラマは退屈ですがサーフィンのシーンは迫力ありました。[CS・衛星(吹替)] 5点(2014-09-01 20:35:18)
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