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プロフィール |
コメント数 |
1423 |
性別 |
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自己紹介 |
確かに見てるはずの映画なのに、自分のレビューを見てもまるで思い出せないのもたくさん。
基本、楽しませてくれる、幸せにしてくれる映画が好きです。 映画館の雰囲気も部屋でのんびり見るのも甲乙つけがたいです。人と同じ評価はうれしく、違う評価は面白いです。泣かされたり感動したりした映画が特に大好きな映画とは限らないと思いました。 |
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1. ファニー・ガール
《ネタバレ》 マシンガンのような早口のしゃべりと、出しゃばりだけどシャイという両極端を併せ持った役柄はバーブラのためになるようなもの。あまりにも自分勝手だけど憎めないし、かわいいなあと思ってしまう。当時、バーブラのことを日本の某映画評論家が「こんな鼻の女優は日本では受け入れられない」と言っていたけど、「追憶」以降は日本でも人気が合った気がする。映画は面白くはあったけど、オマーシャリフの濃すぎる顔が苦手だし、個人的にそっくりの友人がいるので気持ち悪かった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-02-20 03:28:47)
2. プロデューサーズ(1968)
メル・ブルックスはセリフが楽しいですね。「僕の毛布!僕の毛布!」とあわてるジーンワイルダー。お気楽極楽です。6点(2005-02-22 09:18:46)
3. ブリット
アップダウンの多い坂道、サンフランシスコに行ったときに最初に思い浮かんだのがこの映画でした。6点(2003-08-04 08:43:40)
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