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1. ファインディング・ニモ
期待のPIXAR映画第4段です!
ご存知の通り、
カクレクマノミのニモが人間の手に捕まってしまいます。
父親のマーリンはたくさんの味方と共にニモを助けに、
それと同時にニモも脱走を試みます。
いや~。
期待通りっす!
恥ずかしながらオープニングから既に泣きそうになってました。
キャラクターが一回り大きくなり、
それがスクリーンに表れる。
何度涙を誘われた事でしょう。。。
もう制作側の思う壺のド壷の視聴者だったと思います。
そんな中でも終始笑顔を通せる。
PIXARならではじゃないでしょうか?!
特にマイナスのポイントは見つからない、
ということで★5つつけさせていただきます!!
来年公開のPIXAR映画の予告をやってたのだが、、、
…どうなの???9点(2004-02-09 23:28:40)《改行有》
2. フォーン・ブース
久しぶりに映画館で映画を見ましたわ。
よく出来た作品だったと思います。
公衆電話にかかってきた電話に出てしまった主人公。
人間の本能的に出てしまうものらしく。
その電話から始まり、
その電話で終わる、
というシーン的には公衆電話のみ。
コリンファレルの独り芝居的な感じの作品で、
アイディアは凄い良かったと思いました。
でもやはり人それぞれ感じ方は違うもので…、
隣で見てた方は途中で飽きてしまったようでした。
時間は90分程の作品でした。
最近『超大作!!』という映画を最後まで集中して見れない俺なんですが、
最後まで集中して見る事が出来ました。
ただ…、
ラストがどうしても納得出来ないので-★!7点(2004-02-09 23:25:31)《改行有》
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