|
プロフィール |
コメント数 |
283 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
基本 SFとアクションとコメディが守備範囲。 映画通ではなく、中レベルの映画ファンです・・。 苦手なジャンルや興味のない映画は元から見ないし、観て良かった作品ばかりレビューしてるので、8~10点ばかり付けてしまいます。 期待した作品と、期待してなかった作品で、評価が上下してしまう癖が あります。あと話題の大作とかには、評価は辛目です。 |
|
1. ブルース・オールマイティ
《ネタバレ》 ジム・キャリーのコメディで一番好きな映画。
トマトスープの皿で、モーゼの奇跡を再現するシーンで笑い転げました。
スティーヴ・カレルもこの作品から有名になっていったのかな。
エンディングのNG集では、一番面白かったのがカレルでした。
上昇志向で心が狭くなったブルース、神を呪っていたら神が会いに来た?
おかしな話なのに、こんな神がいてもいいような気がしてくる。
宗教の違いをも超越した存在に、モーガンフリーマン。
この役じゃもうこの人しか居ないよね。 楽しいしハッピーになれる
貴重な映画です。[DVD(字幕)] 10点(2016-04-08 22:36:26)《改行有》
2. フローズン・タイム
《ネタバレ》 笑えるところはあるけど、つかみどころの無い映画。
時間止めて自分だけ行動できるスペックホルダーが主役だけど、やるのは女の服脱がす事くらい。
なので子供には見せられない映画に・・
普通は、お金盗むとか、いじめっ子に仕返しするとかだけど、頭の構造がチャウみたいで・・
SF要素なのに、ストーリーは青春ラブコメに徹してる。サブキャラはパッパラパーばかり。
最後は唐突に感動的な終り方してみました! て・・ヤッパリ納得できない・・[DVD(字幕)] 5点(2018-06-02 17:39:36)《改行有》
|