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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
21. ファンキー・モンキー・ティーチャー3 康平の微笑 浅野忠信を目当てで鑑賞。 浅野忠信出演作の全てを鑑賞することを自分に課している以上、本作を観ないわけにはいかない。 本作ではノンクレジットながらも、浅野忠信は出演しているらしい。 「らしい」と書いたのは、顔が映っていないから。 本人がある時、本作にエキストラで出演したことをもらしたらしい。[ビデオ(邦画)] 4点(2007-11-14 11:38:41)《改行有》 22. ブッチャー・ボーイ 《ネタバレ》 ニール・ジョーダンって、こんなに解りにくかったっけなぁ・・・というのが、まず第一の感想。 少年に降りかかる、不遇な出来事を描いているのだけは理解できたが、つながりが悪い印象。 出来事が、つらつらとただ描かれていく。 描き方が悪いのか、私の理解力が足りないのか。 いずれにしても、一つ一つのエピソードが、すんなりと頭に入ってこなかった。 少なくとも言えることは、もっと明快に理解できたとしても、面白い内容ではないということ。 かと言って、ど肝を抜かれる様なエピソードも無く・・・ この少年の不幸な生い立ちを散々見せて、結局、何を言いたかったのか。 その部分も理解できない。[ビデオ(字幕)] 3点(2016-09-14 22:59:24)《改行有》 23. 不夜城 SLEEPLESS TOWN 何故か2回も観てしまったわけですが、何度観ても好きになれない作品です。[ビデオ(邦画)] 3点(2007-10-14 17:49:01) 24. ふたり(1991) 《ネタバレ》 石田ひかり第一回主演作品、らしい。 石田ひかりは最近ほとんど見かけなくなったが、これは嬉しいことだ。 なぜなら、石田ひかりに女優としても女性としても全く魅力を感じないからだ。 若い頃の本作の石田ひかりはどうだろうか? やはり魅力を感じない。 それどころかウザイ。 本作に関して、全体的にキャスティングが好みに合わない。 大林宣彦監督と、とことん生理的に合わないようだ。 エンドロールでテーマソングを歌ってる男は、まさか大林宣彦監督じゃないよねぇ?! だとしたら、最高にウザイ。 ウザイ事てんこ盛りの作品。[ビデオ(邦画)] 1点(2013-07-12 09:27:20)《改行有》
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