みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. プーと大人になった僕 クリストファー・ロビンが可哀そうでならない。 会社や仕事仲間の為にあれだけ頑張っているの家族の理解が得られないなんて。 まぁ家族にちゃんと話していなそうだから自業自得ではあるけど。 あと吹き替えでみているせいかプーが裸の大将にしか見えない。 プーとの会話は少しイライラする。 くまのプーさんは読んだことがないから余計そう思うのかもしれないが。 物語としては最後は良かったけど、それまでは笑えない暗い雰囲気で個人的には趣味じゃなかった。[地上波(吹替)] 4点(2023-03-31 23:38:30)(良:1票) 《改行有》 2. ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 《ネタバレ》 続編ありきで何も解決しないで終わってしまった。 話しの途中でチラチラ見かけるアジア系女優は雰囲気ぶち壊しだと思う。 ストーリーも前作と比べるとシリアス調で雰囲気が全然違う。 前作みたいにほのぼの調は受けないんだろうか?[地上波(吹替)] 5点(2020-11-15 19:22:29)《改行有》 3. ブラック・シー 全体的に地味な映画だけど、最後までハラハラさせて飽きさせない映画。 欲を言えば爽快感が欲しかったが、潜水艦物の映画で重苦しいのはしょうがないのかもしれない。[地上波(字幕)] 7点(2020-11-06 23:41:10)《改行有》 4. ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 コメディ部分がほぼ下ネタなのと、それが自分には合わないのかいまいち笑えない。 個人的にはヒュー・グラントに続投して欲しかった。[地上波(字幕)] 5点(2020-05-28 15:18:10)《改行有》 5. 武士の家計簿 借金を返済するためにいろんなアイデアで乗り切っていく映画なのかと勝手に思っていたが、実際は猪山家の生き様を描いた映画だった。 でもその辺差し引いてもあまりメリハリがあるストーリーではないので、少々退屈気味。[地上波(邦画)] 4点(2020-05-06 00:12:23)(良:1票) 《改行有》 6. フライト・クルー ロシア産のパニック映画。 ハリウッド製の物と比べるとやはりチープさは隠しきれなく、目についてしまう。 しかしお話の内容はツッコミたい所がいろいろあるが、最後まで飽きさせない作りになっていて良かった。[地上波(吹替)] 6点(2018-12-19 13:18:02)《改行有》 7. ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 ハリーポッターと比べて、主人公含めカッコよくなったけど、魔法に対するワクワク感がなくなった。 魔法生物が暴れるお話なので、ナイトミュージアムを思い出してしまう内容だった。[地上波(吹替)] 5点(2018-12-05 14:48:07)《改行有》 8. プレデターズ(2010) ハリウッドのこういう映画なのでストーリーは期待して見ていなかったが、そもそも登場人物皆に魅力を感じなかった。[地上波(吹替)] 5点(2018-09-22 02:13:06) 9. フライト・ゲーム ストーリーにスピード感があって面白かった。[インターネット(字幕)] 7点(2015-03-25 19:52:50) 10. BRAVE HEARTS 海猿 冒頭の救助の話を広げた方が面白くなった気がする。 肝心のメインの事故の救助は、そこまで盛り上がらない。 飛行機事故全体としてとらえた場合、わざわざ海猿でやらなくてもいいのでは? あと、所々説明口調というか、あり得なそうな話の展開は少し萎えた。 でもまぁ映画館で見た場合、それなりに楽しめた。[映画館(邦画)] 5点(2012-09-04 02:24:38)《改行有》 11. プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 ゲームをプレイ済みなので比べてしまうが、もうちょっと良い見せ方があったような気がする。 ストーリーをそのまま真似を出来ないのは分かるとしても、あの最後の仕掛けみたいなのがあってもよかった。 あともう少しアクションを増やしても良かったと思う。 あれこそが醍醐味のような気がするから。[DVD(字幕)] 6点(2010-12-14 12:32:49)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS