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プロフィール
コメント数 327
性別 男性
自己紹介 評価の基準は、自分が何回も見たいと思うことと、他の人にぜひ見てほしいと思うことです。8点以上は、ほぼ全部2回以上見ています。画像の豪華さは評価にあまり関係なく、脚本重視。アニメとコメディに若干甘いかも。それと、昔見た作品を記憶でレビューすることはしていません。原田知世版の時をかける少女は、当時の評価なら10点ですが、今の若い人に見てほしいとは思わないので、レビューしていません。
漫画レビュー始めました。映画と違って、つまらない作品は途中で投げ出すので、基本、面白い作品しかレビューしません。そのため、レビューの平均点は高くなります。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  フライトプラン 若い頃、遊園地のお化け屋敷って好きじゃなかった。 ちっとも怖くないから、ショボさだけが目に入っちゃうから。 「初デートで初めて手を握り合い...」なんて妄想が実現しなかった恨みもあるw。 でも、結婚して、子供が小さい頃に行ったお化け屋敷は楽しかった。 入る前、子供が「怖くないかな~」って不安そうな顔で言って、自分が「お父さんがいるから大丈夫だよ~」って言う。 で、出てきた後、子供が「全然怖くなかったね!」で笑顔で言うのが楽しかった。 遊園地のお化け屋敷って、むしろ怖かったらいけないんだってことに気付いたもんだった。 え?何が言いたいのかって? この映画は、「見る前は怖そうだったけど、全然怖くなかったね!」って、見終わった後に笑顔で語り合いのできる映画だっていうこと。 自分は楽しめた。公開時に映画館で見たかったなあ。[DVD(吹替)] 7点(2011-12-11 02:53:17)(良:3票) 《改行有》

2.  フレフレ少女 この映画のことを全然知らなくて、見始めは、「応援団とは、また難しい題材を選んだなあ」と思った。 だって、自分もそうだけど、「応援団?昭和の化石でしょ」って感じだから、共感できそうもないと思ったから。 でも、最後まで見たら、この映画は応援団がテーマではなく、新垣結衣のためのアイドル映画とわかった。 セーラー服、メガネ、特訓、学ラン、恋......全部、新垣結衣を見せるためにある。 じゃあ、映画としてはダメダメかっていうと、そんなことはない。 確かにベタベタなストーリーだし、今風に無理なコメディシーンを入れてるから、ツっこみ様はいくらでもある。 でも、見終わった後、新垣結衣が好きになり、自分も誰かを応援したいなあと思った。 こういう前向きな思いを抱かせる作品は貴重。 この作品は、何も新しくないけど、アイドル映画として傑作。 もっと早く見たかったなあ。[DVD(邦画)] 8点(2011-01-23 03:25:23)(良:2票) 《改行有》

3.  ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない この作品は原作既読。 その原作のおいしいところをうまく料理して「あるあるある~」という感じで楽しく見られる。 だから、ちっともブラックな会社には見えない。 むしろ、小さいけどいい会社に見える。 ま、半年であれだけ起きるのは珍しいのかな。 なお、原作の発表時期と異なり、今(2010/11)はもっと就職状況が厳しくなっていると思う。 「中卒ニート」を「正社員」として雇う会社は、その後の定着率に関わらず、その行為だけで良い会社に今はなってると思う。[DVD(邦画)] 5点(2010-11-21 20:34:32)(良:1票) 《改行有》

4.  ブラックホーク・ダウン 《ネタバレ》 アメリカ軍のソマリア介入と、撤退原因になった戦闘の話は知っていた。 しかしこんな物凄い白兵戦だったとは、全く知らなかった。 ただ、戦闘の所期の目的はあっという間に終了し、後はただひたすら撤退することが目的に変わっているため、ちょっとストーリー的につらい。 この感じなんかの映画と似てるなあ、などと鑑賞中にも考えてしまった。 そして分かった。これは「八甲田山」と同じなんだと。 訓練と実戦、雪山とアフリカという違いがあるものの、実話であること、目的達成までの障害を過小評価し、多数の死者を出したこと、話の大半が撤退であること、など多くの共通点がある。 「八甲田山」ははっきりと作戦失敗を表現しているが、こちらは実話から日が浅いせいか、そこまで割り切れておらず、どうにも奥歯に物の挟まった感じがする。 しかし、映像の迫力は圧倒的で、それだけでも一見の価値はある映画だと思う。[DVD(字幕)] 7点(2008-04-06 04:02:52)《改行有》

5.  フラガール 遠い昔行った常磐ハワイアンセンターは、ちっとも楽しいところじゃなかった。 やたら食べカスが落ちていて、その上を裸足であるかなきゃいけないのがとにかく辛くて、こんなの楽園じゃなくて地獄だと思った。 噂は聞きつつも、今までこの映画を見なかったのはそのせい。 今のスパリゾートは、また行きたくなるいい所なんだけどね。 それでも土足ゾーンと裸足ゾーンが昔同様に一部混在していて、足が汚れる。 あー嫌だったのはこれだーと懐かしくなる。でもまあ許せる範囲。 えっと映画の話。 富司純子さんの出ているシーンは説得力があって引き込まれる。 でも後半やたらとお涙頂戴になって、かなり引いた。 最初の方で松雪に「絶対泣いちゃダメ」とか言わせといて、そりゃないでしょ。[DVD(邦画)] 5点(2007-09-22 04:38:54)《改行有》

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