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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ヘレディタリー 継承 ホラーというかスリラーというか...。 インパクトは凄い。 たぶん一生脳裏には残るだろう。[CS・衛星(字幕)] 7点(2024-02-11 16:50:29)《改行有》 2. 白頭山大噴火 《ネタバレ》 面白かった! 韓国版「日本沈没」的「アルマゲドン」であった。 波は浅い脚本だが笑えるし泣ける。 いろんな層が楽しめる作品。[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-09-29 00:46:22)《改行有》 3. ベイビー・ドライバー 《ネタバレ》 評価が高いので勝手に期待してしまっていたパターンでした。 だけに、期待はずれ、、、自分のせい。 タランティーノ風味な設定無視のスタイリッシュクライムアクション。 そしてタランティーノほどは脚本の捻りもない。 最初のキャラ設定は良かったんだけどな。 最後のチーム会議あたりからお話がぶち壊れていった。 そして最終的にはヒロインも謎の加勢。普通ドン引くよね、ラブマジック? 他にもゾンビとかファンタジーものなら様々な紛れ当たりも受け入れられる場面多々だけど、 でもこの映画が好きな人はそんなヒャッハー的なところがいいんだろうな。[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-05-16 16:30:16)《改行有》 4. ベイマックス 噂通り、広告戦略とは全く異なる路線でびっくりしました。楽しめたし泣けたけど、先が読める展開である意味ベッタベタな作品。最後の畳みかけ方が早々過ぎて、個人的には前半を少し縮めても後半をもっと詳細に描いて欲しかったかなぁ。[CS・衛星(吹替)] 6点(2015-11-29 00:52:51) 5. BECK 《ネタバレ》 試写会で。なんとも素晴らしい歌声ってのをこういう形で見せられて唖然した記憶。そして向井理さんが脱ぐ割りには大したお体ではない上に脇毛が気になって集中できなかった。[映画館(邦画)] 3点(2015-01-22 17:26:37) 6. ペコロスの母に会いに行く 映画も凄く良い雰囲気だったのですが、原作の方が泣けたのでこの点にしておきます。しかし赤木春恵さんには個人的に今年度最優秀主演女優賞授与させて欲しいです。[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-12-01 17:54:04) 7. ヘルタースケルター(2012) 原作に忠実で驚いた。監督が原作の大ファンらしいけれど。エリカも"りりこ"にピッタリだった。若いのに顔の小ジワが目立つのだけが気になったぐらいで、あとはバッチリ"りりこ"そのものだった。映画の世界観も監督らしく豪華絢爛で目にも楽しい作品だった。。。が、。。。長い!もー長い!監督による見せたいカットが多過ぎなのだろうか、後半は早く終わらないかとヤキモキした。もっとスッキリまとめたら加点したかも。戸川純の"孵化の女"を挿入歌に起用するあたりに監督の世代観が出てます。あと水原希子、滑舌悪くて何言ってるのかわかりづらかった。[CS・衛星(邦画)] 5点(2013-04-28 04:16:59) 8. ベスト・キッド(2010) 思ってたよりも面白かった。年取ったジャッキーがハマってた。でも原題『カラテ・キッド』は『カンフー・キッド』とするべきでしょう。[地上波(字幕)] 6点(2012-08-09 23:22:38)
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