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プロフィール |
コメント数 |
269 |
性別 |
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自己紹介 |
ライトな映画好きです。
好きな映画は話題作ばっかりです(笑) ・ショーシャンクの空に ・ブレイブハート ・バック トゥ ザ フューチャー ・ラピュタ ・スティング ・マトリックス ・ライフ オブ デイビット ゲイル
映画をあくまで娯楽として楽しんでます。 具体的には、「鑑賞後に”見て良かった”と思えるかどうか」「飽きさせずどんどん引き込んでくれるかどうか」が大事と考えてます。 ジワっと考えさせられる映画も嫌いじゃないですが、スカッとした終わりや衝撃の終わりの映画と比較すると、僕の中では1段落ちます。 |
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1. ペイ・フォワード/可能の王国
公開当時以来の久々鑑賞。
少しだけ、少しだけ無理のない範囲で、普段はできない赦したり分たりしようかなって思う映画です。無理は良くない。映画もそう言ってるよ!
吹き替えで見たのですが、当時字幕で見た時は気づけなかった、ケビンスペイシーの語り口調の変化が見えて良かった。吹き替えも悪くないね。
ところで、割と好きなんですが、思いのほか評判悪く驚き。ラストの展開だよね。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2014-03-24 02:29:05)《改行有》
2. ベンジャミン・バトン/数奇な人生
主人公が老人から若返っていくという設定だが、苦悩や成長なんかをもう少し丁寧に描いて欲しかった。見所は、若返りと老化のメイクは凄い![CS・衛星(字幕)] 6点(2010-03-22 02:52:26)
3. ベオウルフ/呪われし勇者
最先端のフルCG映画という事でとりあえず見てきました。映像は期待通りのできで満足してます。服のしわなど比較的手を抜いていると感じる部分もありますが、髪や髭、まつげなんかもしっかり表現されており最新技術に驚きました。
フルCGなため、迫力のアクション&普通の撮影ではありえないカメラワークなんかも楽しめました。しかし、ストーリーは普通。フルCGという技術点を加味して7点かなと思います。[映画館(字幕)] 7点(2007-12-06 00:18:52)《改行有》
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