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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 仄暗い水の底から ホラーとしては弱く、ドラマとしても深みが無い。どっちつかずでありながらも、そこそこ最後まで観られるのは構成の巧さかもしれない。母親の執念的なものがもっとあれば面白かったのでは・・・。[地上波(邦画)] 4点(2007-08-03 07:14:11) 2. ボウリング・フォー・コロンバイン 《ネタバレ》 Kマートがあっさりと銃弾の販売中止を発表したときに、寒い空気が流れたのがよかった。戦う気満々で拍子抜けしたのだろう。「予想以上の成果だな」というムーア監督の顔がひきつっているような気がする。6点(2005-01-03 10:07:21) 3. ホワット・ライズ・ビニース 怖がらせるということとびっくりさせるということを勘違いした映画の典型。静かな状態から急に大きな音を立てるという同じことの繰り返しなので、だんだん慣れる。ストーリーはまぁまぁ。ところで、犬がやけに都合良く出て来たり消えたりするけど、どうなっとんじゃい3点(2004-04-10 09:56:03) 4. ホワイトアウト(2000) おそらくこの主人公は人間ではないと思われる。あまりの生命力の強さに唖然。せっかくの雪山の話なのに、この寒さをものともしない主人公のためにあまり寒さが伝わってこなかった。でもまぁなかなか味のあるアクション大作。5点(2004-04-10 09:54:45) 5. ボーン・アイデンティティー カメラ近すぎ。映画館の前のほうで見たので気持ち悪くなった。3点(2004-04-10 09:44:11)
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