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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 炎の戦線エル・アラメイン イタリア映画ならではの脳の深層部分を刺激するような人間臭い作りになっています。実際の兵士の心理状態は知る由もありませんが。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-08-23 18:09:13) 2. ドゥーマ かなりいい加減で都合よく展開していくサバンナアドベンチャー、リアリティ欠乏のためハラハラドキドキ感に乏しい。[地上波(字幕)] 5点(2017-11-05 22:47:24) 3. ボーン・スプレマシー 再見。長いカーチェイスに偽善的なラスト。主人公のキャラも中途半端だし、視覚より想像力で見てくださいと言わんばかりのブレブレ映像が次第に鬱陶しくなる。1作目以上に期待してしまったのが悪かった。[地上波(吹替)] 6点(2016-10-16 22:49:45) 4. ボーン・アイデンティティー CIAものの行動探知システムは凄過ぎるけど、このミステリアスな展開がたまらない。評価のために改めて鑑賞したけどハラハラドキドキは相変わらず。続編にも期待したけどストーリー性で1作目を超えられないのが残念。[地上波(吹替)] 8点(2016-10-16 22:49:00) 5. 香港国際警察/NEW POLICE STORY 評価が高かったので観賞しましたがあまりに期待とかけ離れていたのでびっくりしました。ジャッキーファンには申し訳ないですが、このストーリーをアクションだけで最後まで観るのはきつかったです。 [CS・衛星(吹替)] 2点(2015-01-21 21:37:35)《改行有》 6. ホームレス中学生 実話をコメディ色でかなり美化しているように感じられますが、人間のバイタリティや温もりは十分伝わってくる映画です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-09-10 20:47:12) 7. ホワイト・プラネット 北極のドキュメンタリー映画で、弱肉強食の世界や地球温暖化の危機が感じられます。インパクトに欠けますが。[CS・衛星(吹替)] 5点(2014-09-06 12:59:22) 8. ボーダー(2008) 原題直訳の「正義の殺人者」より境界性人格障害を暗示させるこの邦題の方がピッタリのように思います。シリアスに描けばかなり重い映画なのでしょうがこのストーリーでは雑すぎて全く共感できませんでした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-07 18:34:07) 9. ボーン・アルティメイタム ここでの評価は作を重ねる毎に上がっているようですが、私は1作目のアイデンティティが一番良かったです。作を重ねることに意外性が薄れていきます。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-05 20:38:46)
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