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プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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21.  ボーダー(2008) 2人の健在を確認するだけの作品だが、それでも8年前か。最近の2人の作品は見てないが今はどうしてるんだろうか。いつまでも拳銃ぶっ放すワケにもいかないだろうし。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-07-02 12:15:20)

22.  ボディ・スナッチャー/恐怖の街 古きよきアメリカ感があるし、時代性なのかノンビリしていて恐怖感は殆ど感じられないし、SFとして見るのもキツイかな。本人が勝手に追い詰められているような印象すら受けるので、見てるコッチはオイオイと突っ込みたくなるし。もうちょっと諸々の周囲の変化がないと、街が乗っ取られるというのも無理があるというか。『宇宙戦争』再見直後なので、尚更ギャップを感じやすくなってるのかもだけど。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-06-23 16:48:36)

23.  ボルベール/帰郷 重たい話のワリには登場人物達に影がない。スペイン女性の気質と言ってしまえばそれまでなんだが、日本人にはちょっと理解し難いな。それにしてもスペイン男は、バカばかりじゃないだろう。1人ぐらいマトモな男を出して欲しかった。[地上波(吹替)] 5点(2016-06-02 11:07:59)

24.  放浪記(1962) 高峰秀子の熱演は認めるのだが、脚本が端折っているのか、林芙美子の人生や人間性を描ききれていない。これならドキュメンタリーを見た方がよい。[DVD(邦画)] 4点(2016-01-11 17:47:24)

25.  炎のごとく(1981) 《ネタバレ》 幕末に実在した侠客の話。冒頭の「この女一人、幸せにしてやれるか、やれんか、してみせるに賭けて京都に参りましてん。親分と親子の盃しますと、その盃の義理を第一にして、生き死にを考えななりまへん。」の台詞に反応できるか否かで評価は左右されるでしょう。義理や大儀に縛られず、女を幸せにするのが男の生き方。義理より人情。というテーマ性はいい。これもある種の『仁義なき戦い』でしょう。でも大儀を捨てて、欲や権力を取る(これが芹沢鴨ですけど)のではなく、女を取る。そのサブストーリーとして佐々木愛次郎を持ってくるのも中々うまい脚本でよくできてます。権力や権威や慣例に縛られず、女の為に自由に生きる菅原文太は魅力的で、こういう役は彼にしかできない。旗とか記号(マーク)を掲げるヤツにロクなのはいないし、そんなのに従ってもロクな事はないし。でも、結局は自分が一家を構えちゃうので、創始者とは言えやってる事は他と同じなんですけど。ただし、実在人物でもある主人公と新撰組との絡みはちょっと創作がすぎるかな。ここまでされるとちょっとシラケル。仁侠映画の歴史や幕末史を知らない人には理解しがたい作品ではあると思います。[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-01-07 11:17:58)

26.  ホール・パス/帰ってきた夢の独身生活<1週間限定> 中年夫婦の危機?という興味深いテーマではあったが、無難で平凡なコメディーになってしまったような。逆に、それなりにリアルであるとも言えるけど。パスの有無に関係なく、上手くいく所もあるし、ダメな所もあるし、夫婦双方の許容範囲の問題なのかなと。自由の権利があっても行使するか否かは心の制約次第なわけだし。[地上波(字幕)] 5点(2015-11-06 10:56:29)

27.  ボックス!(2010) 関西高校生の不良スポコンを見るには年をとり過ぎたかな。ちょっとついていけない部分があった。百田氏もいろんな作品書くんだな。[ビデオ(邦画)] 4点(2015-01-07 11:31:23)

28.  HOME 愛しの座敷わらし 原作未読だが、荻原浩にしてはヌルスギルというか、もっと子供たちの試練や中高年左遷男の悲哀みたいのがあってもよいはずだが、映像化でマイルドにされてしまったのか、水谷豊の浮世離れした演技の問題なのか、違和感は拭えなかった。橋本愛は相変わらずの存在感でよいのだけれど。古民家暮らしには憧れがない事もないが、実際に住んだら大変だろうな。[地上波(邦画)] 4点(2014-09-22 20:35:35)

29.  火垂るの墓(1988) 甥姪2人がイキナリ転がりこんで来たら、自分ならどうするだろう?とか、畑荒らされたらどうするだろう?という目線で見てしまった。あんまりイジワルもできないだろうが、かといって歓迎とか優しくもできないんじゃないだろうか?他者への優しさや思いやりってのも、自分あってのものだから限界あるし。そういう皆が余裕のないギリギリの所で生きなきゃいけない悲劇なんだろうが、昨今の生活保護騒動などを見ていると、家族・親戚で支えるって事には限界があって、貧困に対して国や社会保障がどこまで支援できるのか?そのために国民はどれぐらい負担できるのか?なんて事を考えてしまった。でも、やはり本作品のケースは本人が悪いのではなく、まわりの大人がもうちょっとナントカ出来なかったかな?って思うけど。特に畑荒らしで捕まえた警官の責任は大きいかな。中学生に自己責任論を押し付けるのは酷でしょ。[地上波(邦画)] 6点(2014-08-19 12:06:16)(良:2票)

30.  僕の彼女はサイボーグ 《ネタバレ》 綾瀬はるかの魅力だけで引っ張っているようにも思えるが、内容的にもよくできてる。女ターミネーターとして過去の事件・事故を解決するという古典的な題材ではあるが楽しめた。犯罪・災害被害者の心情みたいなものがもうちょっと膨らむのかな?と思ったが、ちょっと展開が違った。「記憶」に関しても上手く扱えば面白くなりそうではあったが料理しきれなかった感じで惜しい。 こういう大災害モノは311後に見ると、いろいろと考えさせられる。神戸を東京扱いしてるが、大地震のシーンはちょっと胸が痛い。[DVD(邦画)] 7点(2014-02-05 10:15:37)(良:1票) 《改行有》

31.  ぼくたちと駐在さんの700日戦争 幼稚過ぎる。35年前の地方都市の高校生との事だが、やってる事が小学生レベル。[DVD(邦画)] 2点(2014-01-22 11:17:56)

32.  包帯クラブ 天童荒太は読んだ事ないのでその世界観はよく知らないのだが、引き込まれるストーリだ。これは包帯がポイントになるので映像化によってより楽しめる作品になっているような気がする。多少クサくて極端な演出もあるし、主役の女の子2人がちょっと屈託無く明るくて心の闇が無いのが物足りない感じもするが、よくできた話で、原作の力と映像の力が上手く組み合わさってる稀有な作品に思える。地方都市の学生話ってのは東京の自分はよくわからないひとつのワールドがあって興味深い。[地上波(邦画)] 8点(2013-04-13 18:28:39)

33.  僕はラジオ 《ネタバレ》 なんでコーチが障害者に肩入れするのが不思議だった。周囲が反対するのも理解できるし、慈悲だけでやれるもんでもないでしょう。それじゃあかえってうそ臭い。娘への心情の吐露で個人的なトラウマというか後悔が原因とわかって納得。信念がはっきりして、なんかそこでちょっと泣けたな。実話だってのはわかってたので、今はどうしてるんだろうなあと思いながら見てたんだが、今でも続いているのかよ!!![CS・衛星(字幕)] 7点(2008-05-12 02:44:48)

34.  ぼくは怖くない 《ネタバレ》 普通、オヤジが誘拐犯だったら相当ヘコムというか、気が狂いそうになると思うんだけど、この少年はちょっと平然としてたな。ラストもオヤジがやってきて、安心して?駆け出しだらズドンとやられて、この期に及んでオヤジの人間性を信用していたんだろうか?少年ってそういうもんなのかな?少年の親に対する心情が理解できず、俺も少年ではないなと。自分の親を普通の人間・大人として客観的に見られるようになった時が「親離れ」なんだと思うけど(それができない大人になった子供も結構多いが)、小学校低学年ぐらいだと、親がどんなに悪人でも嫌いになれずにどうにか信用しようとするもんなんだろうか?「鬼畜」では妹を捨てて、自分を殺そうとしたオヤジをかばう少年が出てくるけど、そういうもんなのかなあ。 「鬼畜」の方は親を盲信と言うよりは親に対する哀れみ・優しさって感じで泣けたけどさ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-05-04 04:57:25)

35.  暴走機関車 ラストは衝突直前にジャンプして逃げたんだろうな。一緒に突っ込むんじゃわけわからん。[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-03-23 22:05:10)

36.  抱擁(2002) 《ネタバレ》 見た目は上品に作ってる感じだが、中身が時間差ワイドショー的な展開だからねえ。調査研究といっても対象が所詮は他人のプライベートの覗き見というか、どうでもいい不倫調査をして何が面白いんだこの2人、しょうもないなあ、と思いながら見てたのですが、ラストの方でGパウトロウが「どうでもいいわ、疲れた」とやっとマトモな事言って、オイオイ気づくのオセーだろ?って感じ。恋愛恐怖症で不倫調査に夢中になる男ってのも何か不思議なキャラだよなあ。[地上波(字幕)] 4点(2008-02-10 04:17:08)

37.  ポセイドン(2006) 《ネタバレ》 カートラッセルが元消防士で、今回は水死ですかあ。ムゴイことするなあ。あのジイサンはリチャード・ドレイファスなのかあ。気がつかなかった・・・。途中の死ぬのかと思ったら生き残るし。原作知らない人が暇つぶしに見るにはいいのかな?[DVD(吹替)] 5点(2007-01-08 03:43:06)

38.  ボーイズ・ドント・クライ 「性同一性障害」への差別云々以前の問題で、要は付き合ってる人間達に問題があっただけの事。バカとはズルズル付き合わないでさっさと縁を切らないと。パトカーに追っかけられた時に気が付くべき。これはバカなアメリカ人の別に珍しくも無い事件じゃないの?よってストーリーが非常に退屈でくだらなくて、よくこんなの映画にしたなあって思う。ヒラリースワンクは「体当たり演技」ってだけで、素晴らしい演技というのとはちょいと違うのでは?という印象。[ビデオ(吹替)] 4点(2007-01-02 02:49:00)

39.  ポセイドン・アドベンチャー<TVM>(2005) TVの2時間枠(賞味100分?)でも冗長で退屈な感じがしたのだが(見ていて何度も「ごちゃごちゃ言ってないで、とっとと逃げろよ!」って突っ込み入れてしまった。)、オリジナルは180分???カットされた80分が気になるような、どうでもいいような・・・[地上波(吹替)] 4点(2006-10-17 00:46:26)(笑:1票) (良:1票)

40.  ホワイト・オランダー 自分の子供が邪魔で殺してしまう母親が話題になる昨今ですが、例え殺さなくとも我が子を邪魔に感じる瞬間って、多かれ少なかれあるんですかね?子供の居ない私にはわかりませんが。また、我が子を支配したいにもかかわらず、他人の(親?)手で他の色に染まっていく、自立して自分から離れていく悔しさってのもまあわからなくは無いですけど、実感は無いです。住処を転々と変えながら成長していく少女は痛々しくもあり、力強くもあり、見ていて複雑な心境になります。30過ぎても「親は絶対的に正しい」って親の言う事に盲目的な人って居ますけど、自分の親を一人の人間として客観視できるようになった時が「親離れ」するって事なのかな?って思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-08-14 01:14:41)

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