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プロフィール
コメント数 4750
性別 男性
年齢 41歳

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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ホワイト・ラブ 《ネタバレ》 この作品の公開後に、交際宣言みたいなのがあったわけですよね。 内容とはまた別に、今こうして鑑賞するとまた感慨深いものがあります。 牛追いでの転落とか、一緒に育てようとか、後半の展開の急さが印象的だった。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-01-13 14:58:07)《改行有》

2.  北海ハイジャック 《ネタバレ》 DVD借りてみたんですが、字幕が昔のパソコンの書体みたいな感じだったのに驚き(笑)。それはそうと、日本人がテロリストの一味だというのが新鮮でしたね。しかもヤマモトさん、ヤカモトとか言われてたし(笑)。今見ても、心理戦はなかなか見応えがあると思うし、ロジャー・ムーアが女嫌いの猫好きというキャラ設定が面白い。遺産を全部猫にやるという台詞が笑えます。007とはメリハリつけるために、こういうキャラにしたのかなぁ?ただ、船に乗り込んでテロリスト達を一掃するシーンがトントン拍子過ぎてあまりにあっかけなかったですね。流石に古さを感じるものの、それなりに楽しめたので佳作ということで。[DVD(字幕)] 6点(2012-04-29 14:24:14)

3.  ボルサリーノ2 《ネタバレ》 これはこれで決して悪くはないんですが、そもそも前作で相棒が死んで「その後のロッコは誰も知らない」で終わってるのに、果たして続編が必要なのかというのが一つ。相変わらずドンパチもハデでアラン・ドロンも相変わらずダンディなんですけど、例のテーマ音楽が「これはボルサリーノの続編なんですよ」ということを指し示すためだけの様な使われ方が如何ともしがたい。ラストで「続く」とテロップが出てきたが、3が出てるという話は聞いた事が無い。1作目のラストのテロップのことも考えると、なんとも天の邪鬼なシリーズである(苦笑)。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-09-14 14:48:38)

4.  ボルサリーノ 《ネタバレ》 いや~、アラン・ドロンのスーツ&帽子姿がとても格好いいです。笑っちゃうぐらいキザったいんですけど、スターとしてのオーラというか、画面映えがしますよね。機関車トーマス風の軽快なテーマ音楽も小気味よい。時期的に考えて、やっぱりアメリカンニューシネマのフランス版を作ろうとしたのかな。銃撃シーンの音&撃たれ方が実にハデで、独特の持ち味が備わってました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-10 21:39:10)

5.  ホーリー・マウンテン 僕はホドロフスキー作品の中ではこれが一番好きなんです。なんたって見てて面白い!別に無理に裏を読もうとかしなくていいんです、単に何も考えずに見ればそれでいい。ホドロフスキーさんはチリ出身のロシア系ユダヤ人映画監督なんですけど、彼の映画は必ず複数の文化の混合ですよね。それでまったく独特な、リゾームな世界 を作り出してる。その世界がまたとても美しい。8点(2004-08-26 01:55:27)《改行有》

6.  ホット・ロック 音楽がシャレてました。5点(2002-11-14 21:57:01)

7.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) 《ネタバレ》 最初から常に画面が左右に揺れてるところからしてなんか違うなと思った。実に巧妙に、計算された人間描写がなされている。それゆえに葛藤シーンは説得力がある。今観ると多少見おとりしてしまう映像は致し方ないが、パニック映画の代表作である事はうなずける。牧師が死んでしまうのはとても以外だった。この映画はまさに選択と決断の映画だと思う。行き先を選択し、何をするかを決断する、それは生きたいという気力であり、勇気なのだ。7点(2002-06-03 21:21:21)

8.  疱瘡譚 ?????????????????5点(2002-05-22 22:25:43)

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