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プロフィール
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自己紹介 7、8年前、友達にめちゃくちゃ薦められて、まだ見ていない「さらば・わが愛?覇王別姫?」がめちゃくちゃ気になる今日この頃。最近、映画を見てぼろぼろ泣いたことが無く、見た映画の記憶も曖昧になって来ています。海外の俳優さんの名前も忘れっぽくなり、老けたなあと感じる今日この頃。私のレビューを参考にみなさんが一本でもいい映画を見ることが出来、人生が豊かになってくれれば嬉しい限りです。あ!音楽なら最近「ソッフェ」がいいです。泣けます。中学校の頃の同級生「高橋君」の話って全部本当です。スネイクマンショーとか一緒に聞いてました。(何だそりゃ)

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ぼくのバラ色の人生  男の子が女の子に憧れる切ない気持ち,理解できない家族,「でも,そんなもんどうでもいいんだもん」ってな感じの気持ちがすごくいい。10点(2003-01-17 21:41:24)

2.  ボーン・コレクター 《ネタバレ》 エイリアン4で出てきた彼の顔を忘れるはずもなく,私も映画が始まってすぐに「こいつがあやしい」と思ったリーランド・オーサー。それは,ある意味成功ではないだろうか。そうでないと,皆さんが言われるように「こいつだれだっけ?」ってな話になってしまいますから。・・・さて,この話,ライムとの知恵比べでもある訳です。もし,ライム達が謎をすんなり解いていたら,犠牲者は最初の1人だけで済んだ訳です。あれだけワザと証拠を残していくわけだから,犯人はライムに関係ある人物ではないかという推理できるわけです。まあ,警察全体に対する挑戦かもしれませんが,ライムは相当有名な人物であるのですから,逆恨みされたり,挑戦状をたたきつけられたりするのは考えられます。そういうことからも,彼の部屋に訪れる中に犯人がいるのではないかなあと考えられます。犯人はライム(警察関係)よりも優位に立ちたいと願っていて,ライム達が無能だと言うことを証明したい人物です。・・・・と,いうような感じで補うと,「えっ!何でこの人?」って感じは薄らぎませんか?・・・・[CS・衛星(吹替)] 7点(2009-11-28 10:38:41)

3.  ボディガード(1992) 《ネタバレ》 何気に見てしまった。何度目になるだろう。前回は、あの太ったボディガード役(ラストで目を突かれた人ね)の人に気持ちがいってしまったのだが、今回は素直にコスナー扮するボディガード役に気持ちが・・・。自分をいつも緊張感の中におかないといけない理由が見えてきました。そうするとホイットニーに惹かれた理由も見えてきます。彼女の歌を大画面で見ているシーンと、二人でダンスをするシーンが印象的です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-07-03 18:38:12)

4.  ボイスレター 最初,たいしたことない映画だなあと思ってた。でも,彼にとって心当たりのある女性が多いっていうのがミソなのかな。だれが犯人役でもおかしくないもんね。といってもこういう話の通例として警察もうちょっと,早く真犯人に気づけよって気がします。ラストはなかなかドキドキします(証拠のテープ!早く来ないと!ああっ撃たれてしまった!ってな感じで)けっこう面白いのにあんまりコメントが無いのはなぜだろう6点(2003-06-22 08:58:03)(良:1票)

5.  ホーンティング 《ネタバレ》 エレノアは一生懸命母親に尽くした心優しき女性であるがあの屋敷の持ち主の子孫な訳で・・・それでひどいことをした祖先を地獄の入り口(れんごくの門だったかな)まで引き連れて地獄に送る。彼女は虐げられた子どもたちとともに天国へ・・・現世に残ったとしても強欲な姉夫妻によって住む場所も追われることは予想できたのだから、エレノアにとってそれが幸せだったのだ。・・・なんてストーリーを追うとなかなか面白い話なのだが中身がぐちゃぐちゃになってしまった。ホラーにして残酷な死者が出ないのは珍しいと思いつつラスト近くでライオンの口に頭を持っていかれちゃうし・・最初に出て来た助手ともう一人の男はあっという間にいなくなっていまうし・・・もうめちゃくちゃです。エレノアの妄想なのかそうでないのかもっと緊迫した場面を一杯作ってもいいのになんかどこかで方向が違っちゃったんだろうなあ。映画は監督関係ないんだなあと思わせる一本。[地上波(吹替)] 2点(2005-05-08 23:14:54)

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