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プロフィール |
コメント数 |
409 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
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1. ホテル・ムンバイ
思うところはいろいろあるが、単純に映画としておもしろかった。終始、緊張感はあるし、実話だと言うリアリティもある。犯人側も無知で利用されている感は出ているが、共感されるほどの描きかたではない(テロリストなので当然だが)。祈るな、祈りがそもそもの元凶みたいな台詞が少しあったりしたが、その辺りをほどよく抑えたバランスが、社会派よりエンターテイメント性の高い映画になっていると個人的には感じる。[インターネット(字幕)] 8点(2021-08-09 20:26:12)(良:1票)
2. ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ
《ネタバレ》 前作がすごく良かったので、ほんの少し物足りなさはある。世界観は同じなのでそこは満足です。前回の麻薬戦争を取り巻く衝撃やアレハンドロの不気味さからすると、よりアレハンドロの内面にフォーカスされている。最後、どうやって助かったのかといろいろ考えを巡らせましたが・・・ 全く見当違いでした。しかし、国境ってキーワード、緊張感あるなぁ。[インターネット(字幕)] 7点(2020-04-05 23:17:34)
3. ボーダーライン(2015)
《ネタバレ》 すごい緊迫感だった。全く予備知識が無かったので、余計に先の読めない展開だった。ヒロインの立ち位置といい、ベネチオ・デル・トロが何者なのか?とか。原題をある程度残してたら(スペイン語で殺し屋)何となくわかってしまうから、そういう意味では良い邦題だったかと。警察官とサッカー少年の親子の日常の描写が印象に残る。[インターネット(字幕)] 8点(2019-03-21 23:24:50)
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