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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ホーム・アローン 《ネタバレ》 小学生の頃に観て、自分を映画好きにさせてくれた思いで深い作品の一つ。兄弟の数が多すぎる余り、主人公が親から忘れられてしまうという設定が一番衝撃的だった(笑) [ビデオ(字幕)] 8点(2008-12-14 19:42:14)《改行有》 2. 暴走特急 皆様もおっしゃられている通り、ある意味唯一無二な映画。セガールの余りの強さを見せ付けられ、終盤には悪役の方に同情してしまっていること間違いなし。ヘリコプターのドアに指をちょん切られ、「ラーバァーック!!」と落ちてゆく悪役。もう笑うしかない…。脚本家は『クローバー・フィールド』の人なわけですが、なる程、怪物の元ネタはセガールだったんですね。[地上波(吹替)] 7点(2008-12-14 19:33:12) 3. ホーム・アローン3 これをシリーズで初めに観たからか、普通に楽しめた覚えがある。悪役を4人にしたことで、痛みも分散されてていい。このくらいで十分だよ(汗)[ビデオ(字幕)] 6点(2008-12-14 19:46:50) 4. ホーム・アローン2 《ネタバレ》 前作と違い、確かに面白いのだがそれよりも「カタイ」「イタイ」というイメージが先行してしまう本作。その原因は…言わずとも、レンガとハンマーの所為。[地上波(吹替)] 6点(2008-12-14 19:44:31) 5. ポンヌフの恋人 素晴らしい映像と、ちょっとどうかなと思う話の展開とが半々ずつぐらいでした…[ビデオ(字幕)] 6点(2008-12-14 19:24:25) 6. ボーン・コレクター 《ネタバレ》 緻密な演技が光るデンゼル、美しく有能なアンジェリーナ、そして度重なる猟奇殺人…。二転三転する展開、そして遂に、真犯人の影がデンゼルの部屋へ迫る。ドアからの覗くその姿は… お前誰だよ!!! いや、お前誰だよ!!!![地上波(吹替)] 4点(2008-12-14 20:06:07)《改行有》
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