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1. ボーダー(2008)
デ・ニーロとパチーノが、ノリノリの音楽に乗って射撃場で銃を撃ちまくるオープニングが、本格バディアクションの感じだったので、そのような内容にしてもらいたかったです。二人とも若くないから無理ですが。
それでも、テンポよく進む話が退屈させませんでした。
本格共演の割には、二人ともかなり軽く演技しているようで微妙でしたが、最後に対峙するシーンでは、かなり引き込まれたので、一気に満足しました。[映画館(字幕)] 7点(2010-04-27 10:43:54)《改行有》
2. ボーイズ・オン・ザ・ラン
《ネタバレ》 自分も主人公と同じようにダメで不器用な恋愛しかしたことないので、共感しまくりの内容でした。嫌な女と分かっているのに、気になって仕方がないヒロインの存在感がすごいです。
すごく痛くて辛い話なんだけど、ラストの主人公のすっきりとした笑顔で救われます。
[映画館(邦画)] 9点(2010-03-02 12:33:07)(良:1票) 《改行有》
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