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プロフィール |
コメント数 |
346 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
なんでも観る派やけど恋愛モノはあんまり観てないかも。 天邪鬼なところもあるけど7点以上のは大抵ハズレなしやと思います。 BSプレミアムシネマを録画して休日観るというパターンが多し。 たまに映画館に行きます。もっと新作を観なくては。 趣味はバスケ、ボクシング、キックボクシング、ムエタイ、ジャズともちろん映画 9月20日 名前を変えてみた |
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1. ホワイトハウス・ダウン
《ネタバレ》 先行上映されたエンドオブとどうしても比較になってしまいますが・・・。
こっちのほうが映画としてチャンとしてるといった印象。
オバマを意識した大統領にアクションをやらせたりサービス精神も満点。
ただお約束すぎて、無難ちゃ無難なんよねー。
エンドオブのほうは良くも悪くもテキトーで荒削り。
足して2で割ったらちょうどいい感じ。
ただ共通項が多いから数年後にはどっちがどっちの映画かわからなくなってるやろうな。
[映画館(字幕)] 6点(2013-09-01 18:35:25)《改行有》
2. ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声
《ネタバレ》 青きドナウなどの往年のボーイソプラノをテーマにした作品と差別化を図るためか、ひねくれた主人公が主役。
展開も仲間たちとの絆や団結などのありがちなものを敬遠したせいで、爽快感のないかといって深い何かがあるわけでもない
中途半端な出来でした。[映画館(字幕)] 5点(2016-02-21 23:39:15)《改行有》
3. ボックス!(2010)
《ネタバレ》 予定調和すぎて人間関係から生まれるドラマがまったくおざなりになっている。
なにより一番ダメだとおもったのがアマボクのおもしろさ、厳しさがまったく伝わってこない点。
題材を野球に置き換えてもサッカーに置き換えてもべつにいいやん。
普通にアマのルールでドラマ進めりゃいいのにあえてプロ気味のルールでやるのもわけわからん。
さわやか青春ものなのでもともと自分には向いていなかったのかもしれない・・・。[DVD(邦画)] 2点(2011-01-11 03:04:31)《改行有》
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