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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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1.  母性 この作品も「秘密」や「告白」といった要素が多いが、テーマは母娘ということで分かりやすい。 登場人物の見た感じが似ていてちょっと誤解することがあったが、それぞれの個性は強い。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-11-26 10:51:44)《改行有》

2.  ボーダー 二つの世界 面白い設定で、後に伏線回収のようなこともありなかなか興味深い映画。 全体的な抑えられた雰囲気によって独特の世界観も上手く表現出来ていると思う。ただし、感情移入はしにくい。[インターネット(字幕)] 6点(2023-09-09 21:53:08)《改行有》

3.  僕を育ててくれたテンダー・バー 雰囲気も演技も悪くない。でも結果として凡庸なイメージが残るのは残念。 誰もが期待するような話だが、単純にそれだけでは飽き足らないのかもしれない。あと前編に音楽なりを使うとか、エンターテイメント性を入れるという手もあったかも。[インターネット(吹替)] 5点(2023-04-30 15:01:16)《改行有》

4.  ボウリング・フォー・コロンバイン ドキュメンタリーは苦手なことが多いが、本作は飽きない。 なかなか状況は変わらない。なぜ米国では、という問題は根が深いかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-11-22 14:22:08)《改行有》

5.  僕のワンダフル・ライフ 犬の寿命は短い。飼い主にとって、その犬がまた生まれ変わって会いに来る、というのは理想だろうと思う。 まあつまりそういう映画。途中段階もそれ程辛くはないが、終わり良ければ...という安心感。[地上波(吹替)] 6点(2019-09-27 23:22:24)《改行有》

6.  炎の戦線エル・アラメイン ドキュメントのような映画。 真面目に作られているのは分かる。芸術作品のような面もあり、盛り上がりは少ない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-08-12 21:52:19)《改行有》

7.  ぼくたちの家族 冒頭から登場人物を個々では好きになれないが、全体的には悪くない状況になる。 それがリアルなようで、そうでもないようで...まあ作られて良かった映画だとは思う。[地上波(邦画)] 7点(2019-06-13 20:18:16)《改行有》

8.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 音のいい映画館で観るべき映画。眼の前で演奏している迫力がある。 流れる曲はもちろん知っているものがほとんど...だが、期待し過ぎた。最後のライブへの期待感で引っ張られたので、途中の物語はほどほど。 そして、ライブエイドの演奏は短く感じた。まあ、それだけ集中していたのかもしれないが。 いずれにしても、(記憶違いで無ければ)肝心の「ボヘミアン・ラプソディ」がフルで聞けないことに欲求不満が残った。[映画館(字幕)] 6点(2018-12-10 21:42:24)《改行有》

9.  北斗の拳(1986) 懐かしい。ただそれだけ。[インターネット(邦画)] 5点(2018-11-18 15:33:59)

10.  冒険者たち(1967) 前半の退屈さを抜けると途中から多少面白くはなるが、またちょっとダレる。 それでも最後は印象的。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-09-28 21:15:44)《改行有》

11.  ボクの妻と結婚してください。 想像がつく物語。それでもこういったことに感動する気持ちが、自分の中に残っていたことを再確認した、そういう映画。[地上波(邦画)] 6点(2018-06-30 19:32:37)

12.  ボーン・アイデンティティー シリーズ第一作として、面白いと思う。記憶を無くしているけど無敵、といった演出も悪くない。 ただし、ヒロイン(?)の途中のグダグダ感と終盤のモヤッとした感じはちょっと惜しい。続きがあるからいいのかとも思うけど。[CS・衛星(吹替)] 7点(2018-05-03 21:53:34)《改行有》

13.  本能寺ホテル タイトルから、三谷幸喜風の作品かと思いきや、ちょっと違う。 中途半端な出来になったが、綾瀬はるかのおかげで何とか成り立った。そういう映画。[地上波(邦画)] 4点(2018-02-17 17:22:52)《改行有》

14.  ホテル・ハイビスカス 物語はよく分からないが、沖縄の風景はいい感じ...という映画か。[地上波(邦画)] 4点(2018-01-08 20:32:20)

15.  星を追う子ども 「秒速5センチメートル」に続いてこの作品、とは...そして次が「言の葉の庭」。意外だ。 正直言って、無理にジブリ系をアニメのお手本として一度なぞった、そんな気がする。そして、そんなことは全く必要ない、ということを認識できる映画。[地上波(邦画)] 4点(2018-01-03 20:06:33)《改行有》

16.  ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム 当たり前だが、ボブ・ディランに興味が無い場合ははとても長い作品。 現代から過去を振り替える面白さもあって、引きつけられるところも多い。ただし、繰り返しのような冗長感も否めない。 普通に曲を聞きたくなる。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-12-17 16:46:12)《改行有》

17.  炎のランナー かなり前に観て、久し振りに。 映像はいい、音楽も素晴らしい。それでも、感動が多少表層的になってしまう。複雑な現代において、この内容がどうしても心に深く入ってこないからかもしれない。[地上波(字幕)] 6点(2017-11-03 17:14:24)《改行有》

18.  ぼくたちと駐在さんの700日戦争 正直、珍しい映画。 序盤はひどくて観るのをやめようと思ったが、途中からバカバカしさがハマってきて、終盤は多少の感動(?)まで辿り着く。 全体的にはふざけた作品だが、まあありか。[地上波(邦画)] 5点(2017-08-15 17:42:11)《改行有》

19.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) 今となっては王道な雰囲気の映画。 導入部分に入りきれなかったが、転覆後からは分かりやすい。ただ、現代においてはわかり易すぎた。当時は凄かったとは思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-08 17:52:17)《改行有》

20.  ホリデイ 登場する人達がほとんど善人で素敵な物語。特に女性にとって気持ちよく過ごせる時間になると思う。 クリスマスに観るのにちょうどいい。大人の寓話だが、癒される作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-12-24 22:11:54)《改行有》

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