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プロフィール
コメント数 4684
性別 男性
年齢 41歳

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
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21.  マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人 最初のさ、木が立候補するやつ、笑ったねぇ。よくやるよなぁ。マイケル・ムーアはこんなことよくやるよね、ほんとすごいよ。訴えられないのかな?7点(2003-12-23 01:15:16)

22.  マトリックス レボリューションズ ミフネ船長、よかったなぁ。すんごいがんばってた。ザイオンのシーンもよかったし、最後のネオとスミスの対決もすばらしかったです。結末も、そう来るか、、、、よしとしよう。7点(2003-11-06 22:51:45)

23.  マトリックス リローデッド 前作とはうって変わって登場人物がやたら多く、それに比例してお話がちと散漫である。しかし映像はもはや笑いがでるほどの勢いで、例えばネオとスミス100人との闘いは、やりすぎとも言えるほどすさまじく、一つの画にあんだけ出演できたスミスはおいしいと思う(笑)。そして噂の高速道路は、いちいちスローモーションになる闘いの時間の中にカタルシスを覚え、どうやって撮ったの?と思える車の下からの移動ショット。そう、マトリックスがなぜこうもヒットし、真似されるのかといえば。それは一言で言えば「ルールの逸脱と新しいカテゴリー化」なのである。(実写でやったという意味で)彼等の映像は、重力からのルールを逃れ、カメラの物理的不可能を逃れ、異次元を真の意味で視覚的に表した最初の人なのである。そこに現れてるものは、4次元に暮らす生物が我々3次元に住む人間を見て、下等だと言って指を指して笑っているような、そんな支配的願望の現れ、異次元の憧れなのである。我々は映画でその内的な欲望を夢見る生物なのだ。で、あるからして、この革命的、革新的な映像は、もはや3次元では枯渇化した感のある2次元視覚表現から「新カテゴリー化」を生み出した、その偉大さに評価を値するのである。とまぁ、話は長くなりましたけど、レボリューションズを見にいかせる制作者の意図丸見えなんだけど、やっぱ見にいっちゃうんだろうなぁ、、、、。5点(2003-06-08 00:07:39)

24.  マレーナ 僕は男なので幾分共感はできましたね。妄想をよくやり、よくマスをかく、実に健康的です。全体的に軽いノリなのも、ストーリーがシンプルで、コメディ的要素があるからでしょう。6点(2002-11-08 08:52:48)

25.  マイノリティ・リポート 今までのスピルバーグ作品の中で、最も話が複雑だと思う。二転三転する内容なので、何も考えずに見るジェットコースタームービーを想像すると肩透かしだ。これはSF映画というよりも、未来を舞台にしたサイコ・サスペンスと言った方がいいだろう。そしてこの未来世界は実に青い。ブルーに覆い尽くされた、とてもダークな世界。最初は説明的な台詞と画が多いが、走路に落ちてく車にしがみつくジョンから加速する。(個人的にこの走路のシーンが一番好きです)、空飛ぶ警官達や、ダニー達から逃げるシーンは、まさにスピルバーグならではの、ハラハラドキドキ体験。気持ち悪いシーンや、エロティックシーンや、皮肉めいたシーンやジョークシーンなんかもあって、とにかくいろんな要素が画面いっぱいに凝縮されてます。特に、この映画はやたら広告が出てきます。プライバシーは侵され、とても嫌な管理社会です。網膜チェックをくぐりぬけるために、目の手術をするシーンは、時計じかけを思い起こさせますが、トムクルーズは目を麻痺させて自分でやったそうです。おそらく、中途半端だとか、いろいろ賛否両論ありそうな作品ではありますが、僕はディックが好きだし、思いで深い映画にもなったので、8点を捧げましょう。8点(2002-11-04 00:26:33)

26.  マジェスティック(2001) この映画は事実と真実の映画だと思う。彼はルークではないと言うことが事実であるならば、その事実を乗り越えて町の人々を幸せにする、その気持ちが真実なわけよ。だから、事実を忠実にとらえる人ならば、この映画を観て違和感を感じるんだと思うのね。その事実を真実が超えるものは行動であり勇気であり、この映画ではそれは法廷シーンなのね。要するに、やればできるって言いたいんだね。個人的にはお父さん(実際は違うけど)が息を引き取るシーンは泣いてしまったね。でも、正直長かったな。それに、この話を脚本としてとられるようなシーンがあったと思うけど、あれもいらないと思うな。やっぱりダラボン作品の音楽はやさしさで包む、そんな感じだね。7点(2002-07-03 18:46:25)

27.  マルホランド・ドライブ 冒頭のダンスシーンからすでに意味不明で斬新である。わからない度は「ロスト・ハイウェイ」を超えて、リンチ作品で頂点に達してる。なにがなんだか、どうなってるんだかさっぱりである。だから点数をつけることがとにかく困難だ。しかしながら印象的なシーンは多々あった。この話は、これでまとまっているのか?同一人物なのか?レズったぞおい。あんたらなんで小人になってんの?カウボーイて何者?死人か?あの箱はなに?なんとか意志の疎通を測ろうとがんばったが無理だった。しかしながら、それを期待して観にいったのだ。リンチワールドここに健在。、、、、、、、、、、お静かに、、、、、、、、、、6点(2002-03-02 04:26:57)

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