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プロフィール |
コメント数 |
602 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
お気楽映画小僧です。 (って、いいトシですが(笑) 原作なんてほとんど読まないですし、 役者や監督がどういう人でどんな作品を作ったかなんて知識も大してありません。 なので、それならば、その映画単体で観て、できるだけ素直にレビューしようと思います。 時に思いっ切りラジカルなことも書きますが、
「『創造すること』は『批評すること』なんぞ比べようもないほど偉大である」
ということは大前提。 どうぞ、大きな心で笑ってやってくださいm(_ _)m |
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1. ミッション:インポッシブル
あのスパイ大作戦を現代の技術で映像化するってのは、ほんとに楽しいですよね^^ でもさ、なんでいきなり組織内の失敗だとか反目だとかを描くんだろうねぇ? もっと単純に、ミッションを遂行していく面白さを見せてほしい。 まずは「IMFの組織としての凄さ」を観客に見せつけようよ。 組織内の失敗だとか裏切りだとかの「主人公側の組織の崩壊の危機」ってのは、何話目かで見せられて初めてハラハラドキドキできるんじゃないの? でないと、IMFって組織自体がヘナチョコにみえちゃいますよ~(^^;
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-21 23:08:02)《改行有》
2. ミスター・ベースボール
結構面白かったですよ? いや、80年代、野球漫画なんかでは、こういう助っ人外人哀歌みないなストーリーが描かれていたような記憶があるけど、本家大リーガー側のカントクがこのストーリーを撮ったってのが、感心しますね。 健さんはかっこいいけど、やっぱ「元プロ野球選手」っていうのだと、さすがに体の線が細いけどね。 当時は結構楽しみました^^
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-21 22:47:19)《改行有》
3. 耳をすませば(1995)
中学の女の子の夢見る世界ってこういうのなんですかね? 甘酸っぱいですねー^^ 嫌いじゃないです。 なんかホンワカしますね^^[ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-04 03:43:41)
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