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プロフィール
コメント数 611
性別 男性
年齢 62歳
自己紹介 SF・ホラー映画が主に専門です。
インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。
2022年3月31日で会社を定年退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。

2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。
ただ、年に100本はさすがに難しいですね。

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ミッドサマー 《ネタバレ》 前作はホラーとしての怖さが際立っていたが、本作の怖さは人間の狂気の怖さ。祝祭の初日までは淡々と進むが2日目に強烈なシーンが待っていた。異文化を頭ごなしに否定するのは良くないが、彼らとは全く相入れないとこのシーンで分かる。この辺の描写はアリ・アスターならではの凄まじさ。ホラーが大嫌いな妻が見たら卒倒するだろう。「なんで映画館まで来て不快な思いをせにゃならんのだ」と。全く持っておっしゃる通り。そう言う人は決して見ではいけません。いやはや今回も強烈な体験でした。ただ、純粋なホラーとしての怖さは前作が上回ってましたね。[映画館(字幕)] 7点(2020-02-22 20:09:55)

2.  ミスター・ガラス 今年最初の映画。最近シャマランには期待を裏切られ続けてるんで不安は大きかったが、これが意外なくらい面白かった。シャマランが過去3作全て自腹で映画を作り続けていると言うニュースを前日見て、シャマランを見る目が菩薩と化していたのかもしれないが。何よりもストーリーの骨格がしっかりしており意外な展開もある。昔のシャマランが戻って来た気がした。私は今年の1作目に本作を選んで良かったと思った。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-19 14:33:23)

3.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト 安定の7点。このシリーズにハズレはないです。今回はコメディは少なく全般的にシリアス。予告編とはだいぶ印象が違います。それと トム君もスタッフもそろそろ終わりを意識したのかシリーズの集大成的な作りになってます。これが最後でもおかしくないように。もちろん作ろうと思えばいくらでも作れますが。内容は前作のローグネイションの続編となっているので、見に行く方は少なくともローグネイションは見てから行くようにしましょう。もう一度言いますがハズレはないです。大作だが質を維持しているのはトム君の思い入れの産物でしょう。おすすめ。[映画館(字幕)] 7点(2018-08-04 18:40:54)

4.  ミスミソウ 《ネタバレ》 原作既読。常日頃(でもないが)「ホラーの怖さは人間の怖さ」を標榜している私としては、この原作は特A級のホラー作品である。この作品にいわゆるサイコパスは登場しない。みな何を考えてそういった行動を取ったのか第3者でも十分理解できる。しかしここに繰り広げられるのはイジメに端を発した凄惨な殺し合いであり、登場人物ほぼ全員が悲惨な死をとげる。そしてみな死の間際に「なぜこうなった?」と失意と絶望の中で死んでいく。ここに見る者はゾッとするのである。 さて劇場版であるが、その登場人物の心理を描こうとして描ききれていない。描こうと努力した後は見えるが。結果として印象に残るのは血まみれになった殺し合いのみである。みな、血まみれになって良く努力したと思うが方向性がちと違う。何よりもあの改変されたラストは私的には絶対にナシである。あのキャラこそが最も悲惨な死をとげなくてはならなかったのに。どんなに後悔しようとも結局自分のした事は自分に返ってくるのである。 努力賞として標準点はあげようと思ってたのに、ラストでマイナス2点でこの点数です。[映画館(邦画)] 4点(2018-04-07 15:04:57)《改行有》

5.  ミュージアム 《ネタバレ》 結構期待してたんだけど、ダメですね、これは。誰が見ても妻夫木クンには見えない妻夫木聡の頑張りには申し訳ないが。話が冗長な上に演出が悪く途中からひどくイライラした。これは監督の腕が悪いとしか思えない。小栗旬も妻夫木聡も悪い俳優ではないし、原作も未読だが興味をそそる。この素材でこの出来では監督の責任を問われても仕方ない。残念だった。[映画館(邦画)] 5点(2016-11-12 14:12:22)

6.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 《ネタバレ》 あのトム君の飛行機ぶら下がりシーンが冒頭いきなりあってオープニング。あれがただのつかみだったとは。トム君体張りすぎ。その後も次から次にアクションが続くが、冒頭がいきなり120%のテンションでその後は90~100%くらいだったのが少しだけ残念。しかし、これだけ頑張られては評価しないわけにはいかないです。7点はあげて間違いなしです。[映画館(字幕)] 7点(2015-08-09 15:25:45)

7.  ミュータント・タートルズ(2014) 半日時間があったので、何か見ようと思って映画一覧とにらめっこしてこれを選びました。結果として選択を間違ったとは思ってません。それなりに楽しく見れました。 良くも悪くもマイケル・ベイらしい作品です。本作がラジー賞にノミネートされるのも当然だと思う。あまりにも定番な作りです。でも定番なりに「トランスフォーマー」のような無駄な大作感もなく2時間弱で見て「あー面白かった」と帰ることができる。これが大事でしょう。 本作はハチャメチャ感はありますが、ラジー賞をとるほどのダメ映画ではありません。暇つぶしにピッタリの映画です。[映画館(字幕)] 6点(2015-02-18 21:52:35)《改行有》

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