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プロフィール |
コメント数 |
621 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。
と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、 それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。 ジャンルにこだわらず何でも観ますが レビューする作品は片寄っています。
----------------------------------------------------------- ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。 |
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1. メイフィールドの怪人たち
このスタッフとキャスティングでこの注目度とは・・・やはり内容のせいでしょうか、点数どうりの”可もなく、不可もなく”ってのがピッタリ来る作品だと思います。くだらなさは好みの分かれるところでしょう。全編とうしてみれば悪くない作品なのですが、ココって所もない平凡な作品とも言えますね。ダンテ監督らしいといえば、らしい作品でしょうか。6点(2004-04-20 11:10:19)
2. メガフォース
緊急機動軍団メガフォース!「各国首脳は否定しているが、メガフォースの存在は明らかだ」ってホントかよ!この映画、どうしてこんな存在になってしまったのだろう。たしか82年夏の話題作で監督はあのハル・ニーダム、製作はレイモンド・チョウとアルバート・S・ランディいう「キャノンボール」についでのトリオだし。制作費だって87億?って話。たしかにキャストには魅力を感じないし、肝心かなめのメガフォースの隊員スーツは全身タイツでセンス無し。最新メカ”タックコム””メガクルーザー””モトデストロイヤー”は「どこに87億かけたんだー」って言いたくなるハリボテマシンではあるけど。でも劇中のレーザー兵器やロケット砲などは全て実弾という話!(宣材によればだけど嘘だろう)凄い!さすが87億かかってます。やっぱりわたしは好きだなァ、この映画。でもランディが言ってたらしい「いずれアメリカ軍でも使われるだろう」って何時の話だろう。7点(2003-10-20 11:39:16)(笑:2票)
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