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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. メビウス(1998) 《ネタバレ》 必要以上の残虐表現や大音量を使わないで淡々とした恐怖を演出してんだかどーだかわかりませんが、本作はそれが災いして物凄くかったるいつくりとなっております。 館のつくり&雰囲気とかは結構好きな部類でいけるか?とも思いましたが、設定があやふやで何がなんだか…。 そもそもあの女の子に語らせる事に意味ってあったんでしょーか? 今回もある意味期待していた通りの内容でした。[ビデオ(字幕)] 4点(2006-12-27 00:44:28)《改行有》 2. メリーに首ったけ 下品と言うか下ネタが幾つか登場するので、受け付けない人もいるだろうけど、ボンクラ太郎である僕にとっては充分楽しめるものだった。ん~でも、やっぱりラストがありきたりだったから、もう少し“意外”な展開が見たかったかな(笑)7点(2004-03-30 14:24:51) 3. メン・イン・ブラック 《ネタバレ》 政府の極秘エージェントがエイリアンと対峙、と書けばさながら某超常現象専門のFBI捜査官が登場する作品のような感じもしますが、そんな真面目(?)な作りではなく、インパクトのあるエイリアンをハイテク機器でバッタバッタと薙ぎ倒していく痛快SFアクション。 トミー・リー・ジョーンズは無論ウィル・スミスのブラック・スーツがやたら決まっているのと登場するガジェットがやたら男の子の心をくすぐるような造形。 ストーリーはよくあるバディ・ムービーですが、そうした細かいことを気にせず楽しめました。ラストも、あの宇宙の玉?で玉突き?をしている描写も、なんだか人間のちっぽけさと馬鹿馬鹿しさを表しているようで個人的に大好きです(笑)[地上波(吹替)] 7点(2003-05-13 19:09:12)《改行有》 4. 名探偵コナン 世紀末の魔術師 修学旅行の帰りのバスの中で見た。案外面白かったな。実際にニコライ二世らの骨はまだ見つかってないから、以外にこうした身近なところに子孫が居たりして。6点(2003-05-13 18:49:53)
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