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プロフィール |
コメント数 |
617 |
性別 |
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自己紹介 |
監督はスタンリー・キューブリック 俳優はジャック・ニコルソン 原作はスティーブン・キングが好きです。 要はシャイニングがドンズバなんです。
ホラーが一番好きだと思っていたんですが、自分の評価を見直すとどうも感動系が好きらしい。
9点以上は余程面白くないと付けません。 |
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1. めぐり逢えたら
《ネタバレ》 相性よりも運命なんだという構図→【相性<運命】。そして、現実主義よりも理想主義なんだという構図→【現実主義<理想主義】。この2つの構図が描かれている作品です。要するにロマンチックっな話です。価値観が合っていたり気が合うことよりも、「理由は分からないけど気になって仕方が無い」という、理屈抜きの考え方。ある種の霊感や占いなど、オカルトチックな方向を重きに置いている。アニーの婚約者のウォルターからして見ると、たまったもんじゃないでしょう。相性良く見えてるのに、別れを告げられるなんて。よくすぐに納得できたなぁって思います(笑) 結末としては、サムとアニーが結ばれていますが、これって実は、サムの息子ジョナとアニーが結ばれているんですね。ジョナとアニーは、どちらも運命を信じ、理想主義でもある。同じ人種です。[DVD(字幕)] 7点(2011-08-08 19:47:35)(良:1票)
2. メリーに首ったけ
《ネタバレ》 直球すぎる下ネタが嫌なんだけど、それを踏まえても良作と言えるコメディでした。主軸は一応ラブストーリーだけど、それもコメディ要素の一つになってます。鑑賞後は、ドヨ~ンとかシンミリとかではなく、清々しさを感じました。それにしてもあんだけ美人なメリーの周りには、なぜどうしようもない男ばかりが集まるんでしょう。でも、最後にメリーが選択するのは、イケメンでも無い不器用なテッド。世のダメ男に救いをもたらしてます。キャメロン・ディアスのセクシー過ぎる衣装、コロコロ変わる表情に、ドキドキしながら見てました。いつの間にか私も首ったけになってましたw[DVD(字幕)] 7点(2009-10-30 16:31:53)(良:1票)
3. メッセージ・イン・ア・ボトル
映像と音楽の作りがとても丁寧で、結構惹きつけられました。美男美女だからこそ成り立つ恋愛美ですね。最初はロマンチックな大人のラブストーリーといった感じでしたが、後半は見ていて切なさの方が大きくなってきました。彼女と見たら良さが倍増したと思います。7点(2003-11-20 17:21:49)
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