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プロフィール |
コメント数 |
286 |
性別 |
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自己紹介 |
関西の30歳男性。あらすじ読まずに映画見ています。レビューは評判気にせず率直に。 最近の洋画中心に、いろんなジャンルをつまみ鑑賞。 ドストライクの映画を求め、今後も映画のある生活をしていきたいです。 |
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1. 名探偵コナン ゼロの執行人
《ネタバレ》 前年度の「から紅」よりも良かった。
俯瞰すると、前半80点。サスペンス色が強く、良い意味で初期の頃のコナンの頃のようにワクワクできる。
後半は40点で退屈。どうもコナンにアクションシーンはそぐわないように思う。コミックでは強く感じないのだが、映画になると車での大移動や、飛躍的なジャンプなど、現実離れしたドタバタ劇が増えて盛り下がる。[映画館(邦画)] 6点(2018-05-15 12:30:48)《改行有》
2. メン・イン・ブラック
《ネタバレ》 トミー・リー・ジョーンズの存在感抜群!
CGこそ見劣りするものの、20年前とは思えない出来栄えだった。
地球外生命体を扱った映画はそんなに得意ではないが、この映画は彼らが地球に潜伏して生活しているという設定で馴染みやすい。そして、彼らを取り締まるMIBの二人と背景の組織もカッコイイし面白い。[インターネット(字幕)] 5点(2017-07-24 19:31:28)《改行有》
3. メッセージ
《ネタバレ》 謎が最後に解けるのだが、まんまと騙されていた。ゆえの良い意味での鳥肌。
SF×人生をテーマにした考えさせられる作品で、ラストの主人公の人生の選択には胸が熱くなる。
しかしながら、全体を概観してみると意外と薄味で、ヘプタポッドの言語解釈のシーンが長いせいか、スローテンポで難解だった。[映画館(字幕)] 5点(2017-06-09 20:04:25)《改行有》
4. 名探偵コナン から紅の恋歌
《ネタバレ》 紅葉&百人一首という情緒ある設定で、舞台こそ綺麗だったものの、ストーリー的には過去作の中でもややスケールが小さい。
ロマンス寄りのタイトルで想像はついていたが、犯罪要素は少なめで、スリルがもう少し欲しかった。[映画館(邦画)] 5点(2017-05-14 17:27:22)《改行有》
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