みんなのシネマレビュー
Oliasさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 4681
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  メタリカ:真実の瞬間 《ネタバレ》 80年代から90年代まで世界を制したメタリカも、2001年にはバンドが空中分解寸前にまで行っていて、ジェイソン・ニューステッドを失う事態にもなっていた、そこからのドキュメントです。●何よりも、前半、あのウルリッヒやヘットフィールドが、スターのオーラのかけらもなく、憔悴し行き詰まった表情そのままなのに驚きます。そこで再生のためにいろいろすることになるのですが、前半の白眉は、ウルリッヒとデイヴ・ムステインの対面シーン(!)。そして、ニューステッドの新バンドの公演を見に行き、自分たちよりもよほど生き生きしているのが分かって(ついでに、ニューステッドには挨拶もできず)さらに落ち込むウルリッヒ。この2つだけでも見る価値があります。●で、どこかでがらっと前向きになるわけでもなく、じわじわと、何となく、ともかく次作の制作までたどり着きます。ロベルト・トゥルヒーヨの採用が決まったあたりで、やっと明るい光が差してきます(こうして見ると、ロベルトはまさに救いの神だったのだな)。何かドラマチックに盛り上げようとは考えず、ひたすら地道にカメラを回し続けた、ドキュメンタリーとはかくあるべきという作品です。まあ、そういう閉塞した内容がほとんどなので、見ていて楽しくなるわけではないですが。[DVD(字幕)] 7点(2018-10-09 00:39:11)(良:1票)

22.  メッセージ・イン・ア・ボトル 《ネタバレ》 前半から中盤までが、とにかく間延びしていて、説明的で・・・引き出しでのボトル発見のあたりから、ようやく登場人物が動き始めていました。全体を構成する循環構造みたいなものは悪くないだけに、前半を削って100分くらいにしていてくれたら、と思います。あと、ここまではったりをかます展開にしていたのだったら、最後のコスナーのメッセージも、やはりロビン・ライトが海で発見した、とかにしてもよかったんじゃない?(投下前のボトルをニューマンが回収して手渡した、というのは、何とも味気ないです)[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-11-03 01:46:25)

23.  めぐり逢わせのお弁当 《ネタバレ》 設定からしてルンルンなラブコメを想像するのだが、進行の雰囲気は異様に暗い。それぞれが手紙に書いていることは、やたらとディープな内容だし、そもそもそれぞれが穴に向かって語りかけるがごとく、言いたいことを一方的に言っており、双方向のコミュニケートが成立しているとは言いがたい。これは2人が会ったりすることはありえないな、と思っていたらやはりその通りで、それどころか終末部分はむしろすれ違いの方が際立っている。そうすると、作中で唯一、力強い口調で断定されていた、終盤の配達おじさんの言葉だけが、この作品の真実を意味していたら?と考えると、楽しすぎて仕方ないのです。はたしてサージャンという人物は、実在したのでしょうか?[映画館(字幕)] 6点(2016-05-13 23:01:16)

24.  めまい(1958) 思いつきで話を継ぎ足していったような内容であり、今日では、後続の幾多の作品に抜き去られてしまっていると思う。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-02-07 02:11:15)(笑:1票)

25.  名探偵再登場 せっかく美女軍団をこれほど揃えておきながら、全然使いこなせてないんだよなあ・・・。何とももったいない。謎の設定も解決もその場限りで流れているだけなので、緊張感がまるでないのです。[CS・衛星(字幕)] 3点(2015-09-22 00:11:08)

26.  名探偵登場 ものすごく凝ったことをしようとしているのは分かるのですが、いくら名探偵(のパロディ)を集めても、肝心の個性の描き分けができておらず、みんな同じような芝居をしているので、設定の意味がないのです。勢揃いモノはなかなか難しいですね。[CS・衛星(字幕)] 3点(2015-09-13 00:00:34)

27.  メタルヘッド へヴィ・メタルとは、礼節と仁義に満ちた音楽であり、そして他方で夢と煩悩が溢れる音楽なのです。この監督は何か根本的な勘違いをしています。[DVD(字幕)] 1点(2015-03-30 02:03:09)

28.  メイン・テーマ 出てくる役者の誰1人としてまともな演技をしていない、凄まじい作品。スタッフは撮影していて何か疑問を感じなかったのだろうか。大体、それぞれ何しに沖縄に行ったのか、さっぱり分からないのだが。[CS・衛星(邦画)] 2点(2014-03-19 23:18:48)(笑:1票)

29.  地下鉄(メトロ)に乗って 美術や照明関係の安っぽさだけで、制作者の志の低さが見て取れるのであるが、脚本もものすごく荒っぽい継ぎ接ぎだし、役者の演技も全然ついていない。原作の有名さに、関わった人全員が油断しまくったとしか思えません。[CS・衛星(邦画)] 3点(2013-12-04 02:09:34)

30.  めがね 無作為に自然に撮っていきましたよと終始強調しているのが、かえって作為的なのです。[CS・衛星(邦画)] 4点(2012-05-10 00:29:43)

31.  めし ただの世間話みたいなやりとりを延々と見せられても・・・どうも面白みが感じられませんでした。[CS・衛星(邦画)] 4点(2011-04-21 00:50:45)

32.  メグ・ライアンの 男と女の取扱説明書 《ネタバレ》 前半はじめじめした後ろ向きな未練がましい夫婦喧嘩を延々と聞かされるだけで、泥棒が登場してからはさらにイライラ度が増幅し、ほとんどが不快感しかありませんでした。浮気相手が登場してようやく、日常(浮気問題)と非日常(強盗事件)のギャップが顕在化して笑いが取れる環境にはなりましたが、そこからはあっという間に終わってしまいました。[CS・衛星(字幕)] 3点(2011-04-17 22:59:27)

33.  メリンダとメリンダ 《ネタバレ》 台詞も説明的ならば構成も進行もいちいち説明的。特段何かの対比があったり、焦点が絞られていたりするわけでもありません。冒頭とラストの会話部分も、何でそんなパートが必要なのか謎。[CS・衛星(字幕)] 2点(2009-11-27 02:55:33)

34.  メリー・ポピンズ 《ネタバレ》 私にとってのマイナスポイントは3つ。(1)肝心の子供2人が全然可愛くない。だからといって、歌や演技が上手いわけでもない。どういう選考をしたらこうなるんだろう・・・。(2)ファンタジーの部分の描写が安直すぎ。ただ何となく楽しく遊んで、それだけでいいの?という気になる。あれでは単に甘やかしてるだけというか、子どもたちの成長が何もないんでは?(3)ジュリー・アンドリュースとそれ以外の人たちとで、歌唱力に差がありすぎです。というわけで、ジュリー・アンドリュースの凜と伸びた背筋に4点。[DVD(字幕)] 4点(2009-04-06 22:57:43)

35.  メトロポリス(1926) 《ネタバレ》 あまりにも内容的に単純すぎて、私にとっては、20年代に作られたものという記録的映像以上の意味はありませんでした。お姉さんが捕まってロボットが作られてしまうところだけはどきどきしました。こういうところだけ時代を超えて感覚の一致を感じてしまうところが悲しい。[DVD(字幕)] 4点(2008-03-21 01:52:38)(良:1票)

36.  メイド・イン・マンハッタン 基本に忠実で無難なラブロマンスなはずなのだが、主演の2人があまりにもミスマッチで、どうにも印象が良くない。ジェニファー・ロペスは、あまりにもそのまんますぎで本当にその辺にいるメイドにしか見えず、シンデレラの階段を駆け上がるという雰囲気がまったく漂っていない(メイドとしてのモラルの低さもマイナス)。レイフ・ファインズも、変に老けてしまっていて、演技に精細を欠いている感じ。[映画館(字幕)] 5点(2006-05-07 03:56:34)

37.  めぐり逢えたら 《ネタバレ》 「子供から送られた葉書をラジオで聞いて興味を持つヒロイン」と、「あの場所で今度こそ再会できた2人」というシチュエーションだけが監督の頭の中で先行して、ストーリーの肉付けが何もなされないままに作られてしまった作品。はじめから再会ありきなのがミエミエで、それに至るまでの葛藤や思考がほとんどないのだから、いくらお洒落っぽい台詞を放り込んでもすぐに裏が透けて見えるし、肝心のラストも、かなり安易に見えてしまう。[DVD(字幕)] 5点(2005-10-10 13:43:56)

38.  メイフィールドの怪人たち  どこが見所なのか分からない。隣人が怖くないとそもそも話として成立しないのに、はじめから主人公と近所の人の方が異常なのが明らかだから、むしろ隣人の方を応援してしまう。2点(2004-02-10 00:24:06)

39.  メリーに首ったけ  面白い話ではあったのですが、とにかく男の方がアホすぎて、見ていていらいらしました。それと、お下劣なシーンはラブコメでは厳禁です。4点(2004-01-06 00:19:52)

0100.21%
1761.62%
22876.13%
375216.06%
491019.44%
5100021.36%
692219.70%
751410.98%
81623.46%
9450.96%
1030.06%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS