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プロフィール |
コメント数 |
811 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
今年は映画見れてないです。 |
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1. メタモルフォーゼ<TVM>
《ネタバレ》 (2009年映画メモをもとに)スペース蛾ホラー。何だかつまんないですね。
手の指先に蛾が繭作ってたのはキショかったが、、、。
漫画「ボ~ボボ」が鼻毛で攻撃するのに対して、コチラは脇毛で攻撃している感じで糞ダサいです。
エイリアンみたいのが出てきてくれればとも思ったのですが、あの脇毛野郎と蛾ばかりじゃ、SFホラーとしては物足りません。
蛾っていうのは非常にグロテスクな形態をした魅力的な生き物で、そこに着目したのは面白いですが、しかしそのまま飛んでいるだけでは怖くもなんともありません。
一部分ではターミネーター2の戦闘シーンからのパクリのような場面もあり、非常に中途半端な作品です。
どうやらこの監督さんは、つまらない作品を作ることにかけては天才的なんだとか。
ホントB級はどこまでつまらなくなるんでしょうか?
タイトルは知的な感じでカッコ良いですが意味不明でした。
[DVD(字幕)] 2点(2012-03-04 00:53:39)《改行有》
2. 名探偵コナン 戦慄の楽譜
《ネタバレ》 今回のコナンはなかなかゴージャスな雰囲気です!オペラコンサートです。
オペラというのはなんだか優雅な雰囲気があって、それが今回の作品に作用していたのかもしれませんんん。
この作品はなかなかでしたかね。
ゲンタ君が今回はなんだかちょっとシュールで、
ラピュタに出てくるロボットみたいで面白かったです。人が良さそうで、ニコニコしながらリコーダーを吹く姿はちょっと健気でした。あの人はあのままリコーダーキャラになればいいんです。
ヒロインたちはみんな素晴らしかったですが、特に哀ちゃんのリコーダーが可憐でしたかね。
秋庭さんでしたっけ?なかなかツンデレ美人さんで良かったですハイ。
コナン君とボートで一緒になる場面があったじゃないですか。なんだかああいうシチュエーションでいろいろなことを想像しちゃいまして、、、
いや~最近アニメ見るとエロいことばかり想像しちゃって、マズいですかねぇ。
非常電話でハモる場面はなかなかの名場面だったと思うんですけどね。ありえね~。
最後に秋庭さんが「コナン君、また一緒にハモろうね!」って、エロ過ぎるやろ~!
もう、エロエロですね!マズいですねぇ。
アメイジンググレイスって素晴らしい曲ですね!
館長さんの芸術家精神には少し心を打たれました。(もし僕だったら、親友には本当のことを言ってほしかったかも)
「名探偵コナン」シリーズは本当に「キャラ」が面白いですね![地上波(邦画)] 6点(2009-04-17 23:10:09)《改行有》
3. 名探偵コナン 紺碧の棺
《ネタバレ》 はぁ、、、なんだコレ?
まあいいんですよ、僕は。
毛利 蘭ちゃんに、灰原哀たん、(少年探偵団の)吉田歩美たんに、佐藤刑事さん、彼女らが出てくるだけで僕は許してあげますよ。
なんで名探偵コナンに出てくる少女達って、こんなにも魅力的なんですかね?
僕なんて中学一年くらいから名探偵コナンを(しばしば)観てるから、
僕にとってはもう「蘭ネエちゃん」が、僕の本当のお姉ちゃんみたいな存在なんです!
蘭姉ちゃんっていいですよね、強くて、優しくて、はぁ、、、。
二人のトレジャーハンターのクソ野郎っぷりにはイライラしてしょうがなかった。
つまんねえなぁ。劇場版って違うだろ。なんかこう、もっと「夢」があってさ、「夏休み」のワクワクする感じがあって、なんだろう、少年の夢見る「冒険」があって、、、
ただ、ダラダラと惰性で作っちゃった、みたいのもうやめようよ!
エネルギッシュが大切なんだ!この一発に込めたっていう、ちゃんとした「意志」というか、作品に対する愛みたいなものが製作者側に果たしてあるのか!?
こんなにも作品に元気が無くていいの!?
通常のアニメがただ長くなっただけじゃん。
(名探偵コナンは大好きなんだよ!)(それでも初期のコナンの劇場版には面白みがあったように思う)
まったく昨今のアニメは、、、劇場版ですら、面白く作れなくなってしまったのか。
残念でならない。[地上波(邦画)] 2点(2008-04-24 04:05:19)《改行有》
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