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プロフィール |
コメント数 |
373 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
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1. ヤッターマン(2008)
映像は良かったと思う。キャスティングも悪くない・・というか考えられるベストに近いと思う。ただ、オープニングのテンポの悪さがすべてを象徴している感じ。BGMが悪いのかなあ?まったりしていて、いわゆる つかみ として最悪。
あとオリジナルのアニメ以上のブラックがところどころ顔をだすのは何をねらったのか?
さらにもう一つ 『豚もおだてりゃ木に登る』 のフレーズが自分の記憶しているアニメ版とあまりに違う作りになっている。これが、この作品の肝なのになぜ? 残念。
[DVD(邦画)] 3点(2010-07-21 03:30:05)《改行有》
2. ヤング・ブラッド
数か月前にディズニー製作の『三銃士』を見た。チャーリー・シーンのでてるやつ。原作は未読だけど、かなり正当な作品と思われる。アクションも良く、わかりやすくて絵もきれい。思ってたよりおもしろかった。それにひきかえこの作品は、アクションはなかなかだけど、わかりずらくて絵も暗い。 欧米人は『三銃士』という物語、大好きなんだろうね。言ってみりゃ『スター・ウォーズ』だって同じようなストーリーだもんね。何度も映画化されているんだろうけど、リメイクするからには、同じ土俵で前作を超えるか、全く違う土俵で楽しませて欲しいもの。本作は中途半端だったんじゃないかな?[地上波(字幕)] 3点(2009-07-30 19:37:20)
3. 約三十の嘘
豪華キャストによる、閉ざされた空間での会話劇、群像劇? けっこう楽しめたけど、期待していた映画とは違っていた。正直、もう少しスリリングな展開を想定していた。でも、実際その路線をねらって成功するのは難しいよね。 中谷美紀、きれいだったなあ。伴杏里、ちょっと魅力あるね。[DVD(邦画)] 5点(2009-02-12 20:28:07)
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