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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. やくざ坊主 《ネタバレ》 題名どおり、破天荒なやくざ坊主が大暴れ。 成田三樹夫目当てで観たが、成田三樹夫はやられ役で、勝新太郎演じるやくざ坊主の一人勝ちの内容ということで、個人的には不満。 しかし、予想以上に内容は面白く、最後まで飽きずに観ることができた。 女を寺に連れ込み、「成仏させてやる」と言って、手篭めにするくだりは笑えた。[CS・衛星(邦画)] 6点(2010-05-23 10:48:04)《改行有》 2. 弥太郎笠(1960) どうもマキノ監督の時代劇は肌に合わないようです。 しかしながら、丘さとみの可憐さ、躍動感溢れるチャンバラには目を見張るものがありました。[ビデオ(邦画)] 5点(2008-03-23 15:04:44)《改行有》 3. 柔らかい肌 題名からしていやらしい。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:21:38) 4. 山猫 ヴィスコンティの後期の作品は過度に派手で嫌い。こちらの方が好き。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-03 16:15:39)
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