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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 友情ある説得 非常に丁寧に作られた作品だった記憶があります。クーパーはひたすら父親らしく、トニパキはひたすら若さゆえの熱血息子らしかった。また、映像はほとんど覚えていませんが、銃の引き金をひくかひかないかの葛藤の緊迫感だけは強烈な印象として残っています。アメリカの非常によいところが描かれていた映画ではなかったでしょうか。7点(2003-12-25 16:53:20)(良:1票)
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