みんなのシネマレビュー |
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41. ユー・ガット・メール 設定の面白さに監督(脚本家)自身が酔ってしまって、そこから先に表現が全然進んでいません。この作品の登場人物は、各シーンを成立させるためだけに存在しており、まるでプラスチック製であるかのように薄っぺらです。 5点(2004-01-12 01:15:20)(良:1票) 《改行有》 42. 許されざる者(1992) ウエスタンのスタイルをとりながら、手法的には現代サスペンス・アクション風に場面が進んでいく。そこがこの作品の新鮮なところだったのだと思う。ところどころ照明が異様に暗くて、せっかくのハックマンやフリーマンの演技を堪能できなかったのが残念。[CS・衛星(字幕)] 6点(2003-11-29 04:37:00)
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